筑波大、メディア創成学類の編入学生が語る編入学のあれこれ!


つくいえではこれからの編入学試験に合わせ、知り合いの筑波大メディア創成学類の編入生に取材を行いました。
ぜひ編入学希望の学生にはみてほしいです!
ca52a6a4fc

なぜ筑波大学を受験したか?

高専では電子制御工学科に所属しており、5年間を通して機械、電気電子、制御など工学の幅広い範囲を学んできました。それらの勉強をしてきた中で音声、音響に関してもっと勉強したい、そして音声というメディアを利用したシステムを創ってみたいと強く思い、情報メディア創成学類を受験しました。
また、どの大学を受験しようかなといろいろな大学を調べていた中で、筑波大学は他大学に対して比較的編入生が多い(学類によっては違うかもわかんないですw)という点もあり、編入生が少ないところよりも居心地がよさそうだなと思ったことも理由の一つです。

編入学試験どのくらい勉強しましたか?

まずどの教科においても編入試験に向けての勉強をし始めたのは、5年生になる前の春休みでした。下には自分がやった科目別の対策を書きます。

・数学

まずは基礎をおさえてから徐々に応用問題、過去問題にとりかかるようにしました。基礎をおさえるために高専の数学の教科書の公式の意味の理解、例題を解くことをしていました。低学年で一度やっていても忘れていたことがあったり、公式をただ覚えていたりということがあったので完全に公式を理解し、自分で証明ができるくらいまで教科書とにらめっこしていました。応用問題としては教科書についてきた練習問題や「高専の数学」、過去問題では筑波大学の過去問題はもちろん、クラスの仲間と協力していろいろな大学の問題を解いては議論するといったことをしていました。みんなで勉強したりして楽しくやっていましたww
大事なのは基礎を学んでいる段階でも、最初に過去問題や難しい問題を見て、この問題を解くためには何がわかっているのかなとまずは考えてみる事だと思いました。これは実際に試験でやったことのない問題にあたったときにも問題の解き方を考えるときに活かせるのかなぁと思います。私はそうでした!

・英語(今年度からTOEIC/TOEFLでの受験なので関係ないかもしれませんが、この記事を読んでいるあなたが他大学を受けるときの参考までに)

正直苦手でした。なので、ものすごい力を注いだ気がします。具体的にやったことは大きく分けて3つで、「DUO3.0」による英単語覚え、英語で書かれたいろいろな記事を読むことによる長文読解対策、英作文対策です。
いろいろな記事を読んでいる時でもわからない単語は調べて、すべて自分のボキャブラリーとしてストックしてやろうという気持ちで取り組みました。記事も科学的なことから世界中の記事などを見て、自分の知見も増やしてこうみたいな感じで楽しく勉強していました。やっていて良かったなと思ったのは英作文対策ですかね。英文を書くことで英文法も学べるし、本番でのとっさの英作文にも対応できるかなと思います。

・情報基礎

何を勉強すればよいかわからず、とりあえずのところは高専の授業で使っていたC言語の教科書を見つつ、過去問題を解いていました。正直一番勉強していないです。

編入学試験当日について

・宿について

宿は試験会場近くのところでした。たしか1泊素泊まりで4,000円くらいだったかと思います。そして素泊まりでも大丈夫です!つくばにはファミレスもコンビニもラーメン屋も非常にたくさんのお店がありますよー!
試験でつくばに来たときは食事を楽しむのも一つの手ですよー!どこかにつくばのおすすめのごはん屋さんを紹介している記事とかないですかねー。

・試験について

受験したときは、数学、英語、情報基礎の3科目の問題が同時に渡されました。何時間かで、3科目の問題を解かなければならないのでペース配分が大事だなと思いました。私は、どうしてもわからない問題が出た時は勇気を出して別の問題に飛ばすという作戦をとっていました。
試験の出来は正直言ってそんなに良いとは言えませんでした。帰りの電車の中でも自分のケアレスミスに気づいたりしていました。
しかし、数学ではどの問題に対しても自分なりに解答の導き方を示すことを心がけていました。それがよかったのかなと今は思っています。

・面接について

なかったです。
今年度もないです。

最後になにかアドバイス等はありますか?

編入試験は勉強する期間が短いうえに、問題の範囲が広く、問題の難易度も高いですよね。そんな勉強生活の中でもなるべく楽しんでやるようにするとそんなに苦痛には感じなくなると思っています。日常の中でもいろいろな楽しみを見つけて、頑張ってください!


Fudousan Plugin Ver.1.2.1 nendeb