【筑波大受験生向け】合格体験記!筑波大学心理学類(一般前期入試)〜夏休みが忙しくて勉強できなくても戦略で心理学類に合格できる!〜


【筑波大学心理学類(一般前期入試)合格体験記】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受験生時代のあなたのプロフィールを教えて下さい。


名前:片岡ゆいの

出身高校:千葉県立薬園台高等学校

学部:心理学類

入学年度:2019年度

入試形式:一般前期入試

併願校:早稲田大学人間科学部健康科学学科、立教大学現代心理学部心理学科

おすすめ参考書:青チャート

所属:剣道部

部活の引退時期:5月

筑波大学を受験した理由(志望動機)を教えて下さい。

中学生のころから心理学に興味があり、心理学を学べる大学を探していました。
オープンキャンパスに来てみて、筑波の伸び伸びとした雰囲気が自分に合っていると感じて志望しました。また、ほかの学類の面白い授業も受けられる、というのも動機の一つです。

 

センター試験への入試(受験)対策として、おすすめの勉強法を教えて下さい。

センター試験は慣れが大事だと思ったので、苦手科目は20年分解きました。(私の場合は国語です)暗記科目も、やればやるほど知識の抜け穴がなくなるので20年分解きました。(社会、物理以外の理科はたくさん解くべきだと思います)逆に、英語(人によっては国語や数学も)は、筑波の二次に向けて勉強している人ならセンターは余裕だと思うので、そんなに時間を取られないように調整が必要です。

 

二次試験への入試(受験)対策として、おすすめの対策を教えて下さい。

筑波の英語は基礎ができていれば解けるので、とにかく単語や熟語を確実に覚えるのと、長文の演習をたくさんやるのがおすすめです。長文の演習には、筑波の過去問はもちろん、他大の過去問も解いていました。(私は進研ゼミをやっていたので、それに載っている過去問や、やっておきたい英語長文700という参考書を解いてました)和訳や日本語での要旨説明は実践の中で習得していくのがいいと思います。
数学に関しては、筑波は基本問題が多いので、まずは基本的な問題を完璧にするために青チャート等の網羅系問題集を何度もやって自分の苦手な解き方を無くしていくのがいいです。難しい問題集に取り組むのは基本を完璧にしてからにするべきです。解くときは途中式をきれいに書くことを常に意識して、記述に備えた勉強をしてください。答えだけ出ればいいや、と手当たり次第に式を書いていると、頭の中が整理されていないせいで最短ルートで答えが出せないことがあります。二次試験に向けて過去問を解くときは、他大(筑波より少し上のレベル)のものも解いてみると当日の余裕につながります。

 

入試(受験)における不得意科目と克服の対策を教えて下さい。

私の苦手科目は国語と日本史でした。
国語の対策としては、とにかくセンターの過去問を解きました。また、古文と漢文の読み方のコツがなかなかつかめなかったので別に参考書を買って勉強しました。(漢文早覚え即答法、古文上達基礎編)後で勉強記録を確認してみたら両方10時間ずつしか使っていませんでしたが、毎日少しずつ解くことで古文漢文に親しむことができたのかな、という感じです。
日本史は苦手というよりはスタートダッシュが遅かったので(10月からやっと勉強始めた)とにかく単語帳で基本の語句を覚え続けました。直前期は流れを理解するために教科書を読み込んで、線を引きまくりノートに殴り書きまくりしてました。流れが大事なので、教科書に書き込むときは簡潔に一か所にまとめなおしてみたり、矢印で単語をつないだりして流れを意識した勉強をしました。文化史は、絵をかいて覚えたり仏像のポーズを自分で真似てみたりするといいです!座って勉強するだけより頭に入ります。

 

入試(受験)に対するモチベーションが落ちた時に、どうやってモチベーションを上げましたか?

私は塾に行っていなかったので、学校の教室や図書館、カフェなど人目があるところに意識して出かけるようにしていました。いつも同じ場所だと飽きてしまうので、いろんな図書館やお店を開拓して気分転換しつつ勉強していました。
他には、studyplusというスマホのアプリを使って勉強時間を可視化していました。このアプリはまじめに勉強したい人が集っているので、筑波志望の人の投稿を見てモチベーションをあげていました。勉強時間の偏りに気づくこともできるのでお勧めです!

 

筑波大学の入試(受験)全体を通して、もっとこうしておけば良かったと今、感じることはありますか?

ホテルに着いてからどんな勉強をするのか、あまり考えずにいたら、意外と到着から次の日の試験まで時間があって焦りました。焦らないためにも、一日前や直前に見直したい教材は何なのか、しっかりプランを立てておくのは大事だと思います。

 

今の学群・学類に入って良かったと思えることは何ですか?

人間学群に入って、心理学類だけでなく教育学類や障害科学類の授業を受ける機会があったのですが、そこで初めて教育や障害も面白いということに気づけたのはよかったなと思います。教員免許も、当初は全くほしいと思っていなかったのですが、先生という職業に興味が出てきて、今はそのための授業もとっています。視野が広がってよかったです。
心理学類に入って良かったと思えることはもちろん心理の授業が面白いことです。ほかに挙げるならば人間関係が楽なことです。私は基本一人でたまに人と話したいタイプなのですが、今のところその理想通りの人間関係が無理なくできていると思います。心理にはそういうタイプの人が多いのかな、という気がします。

 

今の学群・学類に入ってギャップはありましたか?

これは文系出身の皆さんがよく言っているのですが、思ったより理系に近いです。特に一年生のうちは基礎を勉強するので、生物的な内容や統計の考え方などを学ぶことが多いかなと思います。
あとは、心理の皆さんが思ったより心理っぽくなかったなと思いました。(意外とみんな社交的でした)

 

筑波大学入学後、特に力を入れている活動はなんですか?

私は、サークルは趣味程度にゆるくやりたいと思っていて、それよりは初めての一人暮らしに力を入れています。料理初心者かつ宿舎の共用キッチンしか使えないのであまり凝った料理はできないのですが、一日二食は自分で用意する、部屋はちゃんと掃除する、といった基本的なことがまずはできるように頑張っています。
ほかには、大学生になって初めてバイトを始めたので、それにもやりがいを感じています。私は塾で働いているのですが、受験生を教えたり小学生を教えたり、と生徒の立場が様々で面白いです。子供が好きなので、いつも楽しく働いています。

 

あなたの将来の夢を教えて下さい。

中学生のときからカウンセラーの仕事に興味があったので、大学では臨床心理やカウンセリングを勉強して、大学院に進んで、公認心理士の資格を取り、それが生かせる職業に就きたいと思っています。
人の話を聞くことが得意でも何の役にも立たないし、面白い話ができない自分はつまらない人間だ、と思っていたけれど、カウンセラーという職業の存在に気づいてから、「話しやすい」と言われることがうれしくなり、自分の長所として捉えられるようになりました。自分に向いていることは大学生活で見つかることもたくさんあると思うので、焦らず探してみてください。

 

筑波大学を受験する皆さんに熱いメッセージ・アドバイスなどをお願いします!

タイトルにも書いた通り、私は高3の夏休みほとんど勉強せず、毎日文化祭の準備で夜更かし、徹夜していました。おかげで九月の模試はD判定でしたが、そこから教科を絞って勉強し、合格することができました。具体的には、私大を数学選抜やセンター利用で受験することで、私大のための勉強時間をゼロにしました。遅れても効率を考えて計画的に勉強すれば追いつけます!いろんな勉強法に手を出さず、やるべきことを自分の学力に合わせて絞って、最短距離で合格を目指してください!
受験期はストレスもたまるし体も動かなくなるし、毎日つまらないと思います。ですがそれを乗り越えれば変化に富んだ刺激的な毎日が待っています。つらい時ややる気が出ないときは、合格体験記や大学のパンフレットを見て合格後の自分に思いをはせて頑張ってください!応援しています!
筑波大学で皆さんに会えるのをお待ちしています!


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