不動産業界の用語辞典


不動産賃貸用語

申込書

現住所・勤務先・本籍・連帯保証人等の詳細を記載した上で不動産会社さんが審査をします。

手付金

申込金として家賃の1カ月分程度を預かる不動産会社さんもあります。
契約時には、敷金・礼金等の契約金に充当することが通例です。

敷金

大家さんに全額預け、退去時に借り主負担のクリーニング等の修繕費を引いた上で、退去後に返却されます。不動産会社さんとのトラブルの多くがこのお金に関して起こります。全国的に起こっており、中にはそのトラブルを避けるために敷金を0にし、その分を毎月の家賃に組み込むといった方法を取る場合もあります。

礼金

大家さんにお礼として進呈するお金で、退去時には返却されません。

更新料

契約の更新にあたって借主から貸主に支払われるお金です。退去時には返却されません。契約の更新は大体2年であることが多いです。

仲介料

物件の仲介をする手数料として不動産会社さんへ支払います。
家賃の1か月分程度が通例で、これが主な不動産会社の収入となります。

徒歩◯分、自転車◯分

不動産の表示に関する公正競争規約により距離を表示するときは、徒歩の場合80mを1分で、自転車は250mを1分で計算するように定めています。また、端数が生じた場合は分単位に切り上げて表示されます。

専有面積

事故の責任で自由に使える場所の面積を専有面積といいます。リビングだけでなく、浴室やトイレも含めた面積を指します。ちなみに、1帖は1.62㎡です。

火災保険料

家財が中心になってお部屋の契約期間に合わせてセットされた保険です。
家族構成・部屋の平米数などで金額が異なりまが¥13,000から¥20,000前後となっていて、
退去時は日割りで返却されます。

■木造
木造はその名の通り、建物のメインの部分が木材によって作られています。木造はその素材から湿度を調節したり通気性を良くするといったメリットがある上、材料費が安いので家賃が安くなる傾向にあります。一方で、遮音性が無いに等しいので隣の人の話し声が聞こえてきたり、振動が直接大きな音になって伝わるといったデメリットがあります。

■鉄骨造(S)、軽量鉄骨造(LGS)
鉄骨造は、木造のように建物のメインの部分に鋼材を使っており、壁に軽量コンクリが埋められています。この厚さが6mm以下のモノを軽量鉄骨造と呼び、それ以上のモノを鉄骨造と呼びます。耐火性と耐震性が木造よりも優れていると言われています。

■鉄筋コンクリート造(RC)
鉄筋とコンクリートを合わせて作ったのが鉄筋コンクリートです。それぞれの強みと弱みが異なるため、合わせて強い素材にしています。鉄筋は圧縮力に弱く、引っ張る力に強い。コンクリは逆という性質です。木造と比べると耐火性、耐震性、遮音性すべてにおいて優れていると言われますが、材料費が高くなるので家賃も高くなる傾向にあります。