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【筑波大受験生向け】合格体験記!筑波大学心理学類(一般前期入試)〜直前の急な方向転換でもなんとかならせる〜

吉田峻

吉田

  • OB
  • 筑波大学 生物資源学類

【筑波大学心理学類(一般前期入試)合格体験記】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受験生時代のあなたのプロフィールを教えて下さい。


名前:日高爽乃

出身高校(正式名称で):広島県立安古市高等学校

学部:心理学類

入学年度:2019年度

入試形式:一般前期入試

併願校:同志社大学心理学部(一般入試、センター利用)、立命館大学総合心理学部(一般入試、センター利用)

おすすめ参考書:授業で使う教科書(特に地歴公民)

所属:演劇部、体操競技部

部活の引退時期:両方とも5月

筑波大学を受験した理由(志望動機)を教えて下さい。

私はもともと他の大学で心理学を学べる大学を目指していました。しかし、センター直前2週間前に、自分の周りの人間関係や自分の身の回りで起こった出来事の影響から、「より広い分野の心理学や、心理学に関連する別の分野の学問に触れたい」と思うようになり、その点でより優れている筑波大学人間学群心理学類を志望するようになりました。実際に、筑波大学では学群、学類の区別なく他の学群の授業・講義を受講することができるようになっているため、知識の分野の幅が広がるという利点があると感じています。

 

センター試験への入試(受験)対策として、おすすめの勉強法を教えて下さい。

まず前提として、センター得点率をボーダーラインに乗せたい、もう少し高めて余裕を持たせておきたい、と思う方がほとんどだと思います。この目標を実現するには、「いや、絶対受からないでしょ!!と思ってしまうくらい難関な大学・学部(例:某T京大、某K都大、医学部など)を受験するつもりで勉強を始めること」をお勧めします。
これは精神論になってしまいますが、受験勉強をして自分の本当の志望校に合格するために最も重要な点だと思っています。わかりやすく言うと、「得点率80%が必要⇒90%をとれるように調整」「得点率90%が必要⇒各科目で100%を実現するつもりで勉強」「筑波大学に行きたい⇒日本内最難関大学を目指す」といった感じです。本来必要な得点ギリギリ、あるいはぴったりを目指してそれを達成できたとしても、実際にはそれはたいしたアドバンテージになりません。その大学を受験するスタートラインに立てたにすぎません。その状態で安心してしまうと、気が緩んだり安心してしまい、「実際には自分よりもできる人がいっぱいいて入試本番の日に緊張でうまくいかなかった」といった状況に陥ります。常に高い、高すぎるくらいの目標をセンターで実現するように調整することが得点的にも、心理的にも大切です。(筆者はセンター直前まで某K都大を目指していたため少しゆとりがあり、安心してセンター後も勉強に集中できました。)
具体的な勉強法について。自分が苦手な科目(最も得点が取りづらい科目)の得点を、最も得意な科目(最も得点が取りやすい科目)の得点に近づけることを目標にします。そのために、勉強の時間配分として、最も苦手な教科の時間を最も多くして苦手な部分を何周もする、最も得意な教科の時間を最も少なくしてその中でできていないことや知らないところだけをやって穴を埋める、という戦法が良いと思います。私の場合、数学Ⅱが苦手で日本史が得意でした。なので、数学Ⅱの勉強時間に一日の勉強時間の三分の二をあて何時間もかけて苦手分野を徹底的につぶす、日本史の勉強時間は寝る直前の20分だけ新しく知った事実を覚える、というようにしていました。

 

二次試験への入試(受験)対策として、おすすめの対策を教えて下さい。

私は二次試験は英語と日本史の二科目受験でした。
英語について。筑波大学の英語では、特別難しい単語・文法を出題したり、特別文章量が多いといったことはありません。基礎がちゃんとできているかどうかを聞いてきます。つまり、学校で使う単語帳をしっかり最低限覚えているか、文法を理解しているかが重要になります。また、出題形式はこれ!というものがないので、いろんな出題形式に軽くでいいので触れておきましょう。
他の大学の問題も多くといてみるのが良いと思います。

日本史について。筑波の地歴公民は、400字の記述×4題の計1600字を120分で書かせるという、利き手を腱鞘炎に追い込んでくるような過酷な試験です。必ず多い文章量を時間内に書ききる訓練を事前にしてできるようにしておきましょう。(筑波の過去問を時間を図りながらとく練習をしましょう。)知識の面では、教科書の本文の黒字太線ではないところ、文脈をしっかりよみこんでおきましょう。いつもは流してしまいがちになると思いますが、400字という長い文章を書くときに、文脈や流れを理解できていないと「あれ、なにを書いたらいいんだ?」となってしまいます。普段教科書を読むときから「なぜこの出来事が起こったか、誰がどこの国を支配したか、この出来事が起きた時はこんな時代だったから起こった」といったことを考えながら歴史の文脈や流れを常に意識して読むことが一番の勉強法だと考えています。

 

入試(受験)における不得意科目と克服の対策を教えて下さい。

センター試験の勉強法のところでも書きましたが、不得意科目の勉強時間を最も多くして、苦手な点を一つ一つ時間をじっっっっっくりかけて一つ一つつぶすことが必要です。よくあるのが、「何がわからないかがわからない」ということ。そんな時はもういっそのことその分野を1からやり直してみましょう。例えば、数学Ⅱの数列がわからない!という時は教科書の数列の分野のページを最初から「丁寧に」よむ。日本史の明治時代がわからない!という時は教科書の明治時代のページをもう一度「丁寧に」よんで1からノートにまとめる。といったようにしましょう。ここで大切なのは、「他の勉強しないといけないから時間がない!」「模試・入試直前だからそんなこと悠長にしてられない!」として飛ばし飛ばしにしないことです。ここはわかるから大丈夫、とおもって飛ばしてしまうと、わかるところとわからなかったところのつながりの理解があいまいなままになってしまい、苦手克服は遠ざかります。

 

入試(受験)に対するモチベーションが落ちた時に、どうやってモチベーションを上げましたか?

モチベーションがおちる要因として最も多くの人が悩むのが「眠気」だと思います。私もどうしても眠くて勉強しながらこっくりこっくりしてしまうことがありました。(今でもあります。)そんな時は、すべての罪悪感を葬り去り、一度がっつり机に伏せて寝てしまいましょう。
椅子とかを並べて寝転がってもよいです。外から見れば、「やる気がない」とか「余裕があるひとだ」と思われてしまいますが、実際にはやる気を出すために昼寝をします。激しい眠気を感じたまま必至で机に向かってだらだらとするよりも、たったの15分~30分睡眠をとるだ
けでそのあとの眠気が軽減され勉強効率が飛躍的に上がります。ただし、居眠りが長すぎると時間も浪費してしまい眠気もうまくとれないことがある為、タイマーをかけたり工夫して「計画的居眠り」をしましょう。ちなみに筆者は毎日昼食後に30分、夕方に15分、学校の図書館で椅子を並べてがっつり寝ていました(笑)
(個人差あり。)

 

筑波大学の入試(受験)全体を通して、もっとこうしておけば良かったと今、感じることはありますか?

筑波大学のオープンキャンパスに来たことがなかったため、入試前日に試験会場に見学にきたのですが、あまりに広すぎる筑波大学の校舎、スケールに度肝を抜かれ、30分以内に見学をおえ帰る予定が、迷子になって2時間構内をさまよい続けました。(地図を見たにもかかわらず。)
始めてくる人にとっては、地図を見ても構造がわかりにくいところがあるので、かならず前日までに見学に来ることをお勧めします。

 

今の学群・学類に入って良かったと思えることは何ですか?

人間学群は教育・心理・障害科学の3つの学類に分類されていて、私は心理を学ぼうと入学しました。心理学は、教育分野や障害分野にも深くかかわりがあるため、それらの分野の講義も受講できるという点に魅力を感じます。また、人間学群に限ったことではないですが、筑波大学は学群の枠を超えてさまざまな分野の学問を勉強できるという点が素晴らしいと思います。
(心療に興味がある人が医学や看護の授業をとれたり、など)

 

今の学群・学類に入ってギャップはありましたか?

入学前は、心理学類は文系の学類だと思っていました(受験科目が文系科目が多かったため)が実際に入学して授業を受けいていくにつれて心理学類はゴリゴリの理系学類だと気づきました。生物分野や統計学も必修になっているため、文系から来たひとで驚いている人をたくさん見ました。

 

筑波大学入学後、特に力を入れている活動はなんですか?

サークル活動です。私は文化系サークルのミュージカルサークルに所属しています。自分たちで演出・舞台セット・宣伝を何か月もかけ完成させたときの達成感や部員同士での強い団結感を感じられて、自分の大学生活をもっとも彩ってくれている活動だと思っています。

 

あなたの将来の夢を教えて下さい。

現在は、演技・芝居に関わる仕事に興味があり、大学4年間で学ぶ心理学と混ぜ合わせて何かできることを新しく作ってみたいと思っています。

 

筑波大学を受験する皆さんに熱いメッセージ・アドバイスなどをお願いします!

筑波大学は「これぞ大学!!」とおもえる場所です。ぜひ理想の大学生活をめざしてがんばってください。
筑波大学で皆さんに会えるのをお待ちしています!

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