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【筑波大受験生向け】合格体験記!筑波大学情報学群情報メディア創成学類(推薦入試)~模試でE判定ばかりで高校の評定も3.2、推薦入試への出願もギリギリのラインにいた女の子が夢を叶えるために第一志望に合格した話~

吉田峻

吉田

  • OB
  • 筑波大学 生物資源学類

目次

 筑波大学受験生時代のあなたのプロフィールを教えてください

学群・学類:情報学群・情報メディア創成学類

入学年度:2017年度

入試形式:推薦入試(公募)

併願校:首都大学東京(現:東京都立大学) インダストリアルアート学科

文理:理系

受験時のステータス:現役

名前:D.M

出身高校(正式名称で):奈良県私立帝塚山高等学校

高校偏差値:73

高校での成績順位(席次):40位/72人中

高校卒業時の内申点(5段階平均):3.2

おすすめ参考書:宇宙一わかりやすい高校化学シリーズ

所属:学園祭実行委員ステージパート

部活の引退時期:6月前半

補足情報:東京工業大学で夏休みに自分の研究を発表しました。


受験共通で大事にしていたもの(あなたの受験哲学を教えてください)

受験当時は一人暮らしをしなければいけない筑波大学への進学を、下宿費用などの金銭的理由で親から反対されていたため、塾には通わず学校の教科書と自分の貯金で買った参考書を用いて勉強していた。また放課後などは学校に居残って勉強し、わからないところは積極的に学校の先生に質問していた。

なぜ他の大学ではなく、筑波大学の受験をしましたか?

将来自分が就きたい仕事のために、学びたい分野を学ぶことができる国公立の理系大学が日本で3箇所しかなかったから。

その選択肢の中でも実家を出たかったことと、実際自分が就きたい仕事に関する仕事をされていた先生が筑波大学にいて、その先生のもとで学びたかったから。

筑波大学の志望動機受験した理由)を教えてください

学費が安い国公立大学しか受験しようと思っておらず、自分が学びたい分野を学ぶことができる国公立の理系大学が少なかった。

その上で1人暮らしをしたくて、なおかつ実際自分が就きたい仕事に関する仕事をされていた、筑波大学にいる落合陽一先生の授業を受けたかった。

(センター試験入試(共通テスト)を受けた人のみ)センター試験への入試(受験)対策として、どんな対策をしていたか具体的に教えてください。

センター試験を受けていません。

推薦・AO/AC・二次試験(前期・後期・総合選抜)・編入学の入試(受験)対策として、どんな対策していたか具体的に教えてください(芸専・体専の方は実技対策をご記入ください)

推薦入試ではなく一般入試を本命にしていたため、推薦入試の勉強は本番1ヶ月前から始めた。それまではセンター試験や二次試験用の勉強をしていた。

推薦入試の出題内容が、

・小論文の筆記試験(数学に関する内容を英語で書いた文章を読み問題に答えるパートと、日本語での一般的な小論文のパート)

・面接(志望理由や高校での活動などに加え、数学での口頭試問が含まれている)

とのことだったので、まず赤本を購入し過去2年分の小論文の問題を手に入れた。赤本の問題は解かずに、

・現代文の先生のところへ赤本を持っていき、「似ている問題をください!!」と伝え赤本の内容と似ている傾向・分量の問題を用意してもらった。3日に1回ほどのペースで添削してもらった。本番1週間前から赤本の問題を添削してもらった。

・英語の先生のところへ赤本を持っていき、「似ている問題をください!!」と伝えた。すると問題が特殊すぎることと、掲載されている2年間で内容が大幅に異なっていたため、数学に関することを英語で書いた記事や文章をひたすら和訳するとことにした。先生にA4用紙1枚程度の数学に関する内容を英語で書いた記事や文章を印刷してもらい、それを和訳して、添削してもらうことを1週間に1回のペースで行った。現代文と同様、本番1週間前から赤本の問題を添削してもらった。

数学には自信があったため、小論文の数学の部分や面接の数学の口頭試問の対策は別段行わず、数学はセンター試験や二次試験用の勉強を引き続き行っていた。(面接の数学の口頭試問については、探しても過去問が見つからなかったため対策できなかった。)

他にも面接で志望動機や高校での活動を話すため、1ヶ月前から2回ほど担任の先生に模擬面接を行ってもらった。

入試(受験)における苦手科目と克服の対策を教えてください。


推薦入試の教科の中では英語が唯一苦手であったので、センター・二次試験用に3年生の4月から英文法の分厚い参考書を1冊購入し、その内容を覚える・その問題をひたすら何周も解くことを行っていた。その他に推薦入試用の勉強では、試験範囲である数学に関する内容の英文をたくさん和訳したのと、数学に関する英単語を覚えた。どの方法もわからないところがあればすぐに先生に質問しに行っていた。

入試(受験)に対するモチベーションが落ちた時やモチベーションの維持のために、どんな工夫をしましたか?

放課後学校の教室で居残って勉強していたので、集中力が切れたら友達と10分だけ雑談していた。また化学の先生でイケメンな先生がいたので、当時苦手だった化学を積極的に勉強し、わからないところがあればすぐにその先生に質問しに行っていた。他にも、大学の先に就きたい仕事・夢があったので、夢を追う人の背中を押すような曲を聞きながら、その夢を叶えている自分を妄想していた。

通っていた予備校(塾)があれば教えてください。またなぜその塾を選んだか、実際に通ってみての所感など教えてください。

塾に通っていなかった。

筑波大学受験当日に宿泊したホテル(宿泊先)についてお聞きします。あなたの宿泊先の良かった点、気をつけた方がいい点も合わせてお答えください。

ホテルグランド東雲

短所:受験会場からは遠く、受験当日会場への移動に時間がかかった。ホテル周辺のコンビニやスーパーへの行き方がわかりづらかったため、夜食やおやつを買いに行くことが大変だった。

長所:朝食は美味しく、またバイキング形式だったため自分と同じ筑波大学への入試を控えている子と仲良くなることができた。

筑波大学受験当日にどのような交通機関(バス・タクシー・親の車など)を使っていましたか?またおすすめのポイントや困った点も合わせてお答えください。

受験会場がつくば駅から近くアクセスも徒歩で案内されていたため、ホテルから徒歩で会場に移動した。ホテルが案外つくば駅から遠くて移動に時間がかかってしまったが、当日ホテルで仲良くなった筑波大学への入試を控えている子と2人で一緒に駅まで歩いたため、いい気分転換になり、そのおかげで緊張しなくてすんだ。

推薦・AO/AC・二次試験(前期・後期・総合選抜)・編入学の入試(受験)前日・当日はどんな試験内容で、どんな雰囲気でしたか?

小論文の筆記試験のあと、順番に面接があった。同じ試験を受けた人たちは30人弱だった。全員同じ教室で筆記試験を受けたあと、その教室で待機し、面接の順番が来た人から先生に呼ばれ、面接試験を受けた。面接試験が終了したら順次帰宅していた。面接を教室で待つ時間が長く感じられた。その時間周りの受験生は面接用に数学の勉強をしていた(面接で数学の口頭試問が行われたため)が、私は気を落ち着かせるために物理の本を読んでいた。

筑波大学の入試(受験)で、もっとこうしておけば良かったと今、感じることはありますか?

大学に受かったので特に受験勉強で後悔していることはないが、強いて言うなら高校3年生になった時に1年間の勉強スケジュールを立てて勉強するより、1週間ごとに目標を立ててその目標に集中する方が、ちゃんと頭に入る勉強方法だったなと思う。

あなたの学類に入って良かったと思えることは何ですか?

学業以外での製作活動や課外活動を行っている人が多く、世界が広がるし話が面白い。また、自分が学業以外の活動をしていても受け入れてくれる。必修科目もそこまで多くなく、学類自体が他の専攻の授業を履修することを薦めているので、他の分野の勉強もしやすい。

あなたの学類に入って受験期と比較してどんなギャップありましたか?

学びたい分野であるデザインの授業数が想像以上に少なく、また苦手なプログラミングやパソコンの基礎知識にまつわる授業が想像以上に多くて課題が大変だった。一方で春C・秋Cの期間を含めて長期休みは授業・課題が少ないため、自分がやりたいことを思う存分することができる。

筑波大学入学後、特に力を入れている活動(部活・サークル・学生団体・研究など)ですか?

学生団体でパートリーダーをやりつつ、組織づくりをやっていた。大学2年生の時に、音楽×テクノロジーフェスの運営を行う学生団体ができたため、その団体に入った。その団体の中でライブステージを作るパートのパートリーダーをして、無知なところから手探りでライブを作り上げることを3年ほど行っている。その他にも今年代表が変わったことを機に、今まで怠っていた組織体制を整えることを、最高学年の立場から代表と協力して積極的に行っている。

あなたの将来の夢を教えてください特に筑波大学入学後で夢が変わった場合教えてください。

音楽業界に就職しようと思っていたが、今はいろんなことが経験できる一般的な企業に入りたいと思っている。

邦ロックやアイドルなどの音楽業界の裏方の仕事に就職しようと思い筑波大学に入学したが、1,2年生の時にインターンシップや、自身の音楽に関する起業活動などを行う中で、その夢を叶えたとしても自分が幸せになれないだろうと思い、その夢を断念した。今は、自分が大切にしたいと思う人たちを守れるように・彼らと楽しい時間を過ごせるように、様々な経験をしつつ安定した企業で働こうと思っている。


最後に、今受験で戦っている筑波大学を志望するみなさんに応援メッセージ・アドバイスなどをお願いします!

コロナでより受験生活がしんどい・不安なものになっていると思いますが、筑波大学は下宿している人も圧倒的に多く、本当に自由に大学生活を送ることができる場所です。今、入学してからやりたいことや夢がある人も大学に入ることが目標の人も、想像以上に様々な経験ができる大学なので、大変な中でも自分に打ち勝って受験勉強頑張ってください!!

努力をしてよかったと思える大学生活を過ごすことができると思います!!

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