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【筑波大受験生向け】合格体験記!3年次編入で知識情報・図書館学類に来た話

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加藤 夕貴

目次

 筑波大学受験生時代のあなたのプロフィールを教えてください

学群・学類:知識情報・図書館学類
入試形式:編入学 試験
併願校:豊橋技術科学大学情報・知能工学課程
受験時のステータス:現役
名前:Hさん
高校での成績順位(席次):9位/42人中 
おすすめ参考書:高専の教科書
所属:美術部

受験共通で大事にしていたもの(あなたの受験哲学を教えてください)

知識情報・図書館学類の編入試験では志望動機書の他に入学後の学習計画書を提出する必要があった。そのため、学習計画書の作成にあたっては大まかなスケジュールを立ててその通りに物事を進められるよう努めた。また、作成した学習計画書を複数の先生に見ていただき、改善点等をご指摘頂いた。

なぜ他の大学ではなく、筑波大学の受験をしましたか?

大まかに言えば人文情報学に近い研究ができる学部を探していたのだが、国公立大学ではかなり少なかった。その中でも筑波大学のこの学類はWebに強い先生が多く在籍されていること、図書館情報学に関わる幅広い分野の研究室があることから、強く興味を持った。また、筑波大学が旧帝大除く他大学と比較して研究面で強いことも魅力だった。

筑波大学の志望動機(受験した理由)を教えてください。

概ね上に書いた通り。その他、大学全体で分野を跨いだ学習が推奨されているため、他学類の専門科目を比較的自由に履修できることはかなり魅力に感じた。また、オンラインでのオープンキャンパスで設備の充実ぶりを感じたことも大きかった。

(センター試験入試(共通テスト)を受けた人のみ)センター試験への入試(受験)対策として、どんな対策をしていたか具体的に教えてください。

特になし

推薦・AO/AC・二次試験(前期・後期・総合選抜)・編入学の入試(受験)対策として、どんな対策をしていたか具体的に教えてください。(芸専・体専の方は実技対策をご記入ください)

学習計画書の作成にあたっては、自分のやりたいことを中心に話を膨らませた。特に、何故それをやる必要があるのか、何故この大学のこの学類でないとダメなのかは見ていただいた教員の方にも何度もご指摘頂いたので、その度に修正を行った。あがり症のため面接はとても抵抗があったが、とにかく面接練習の回数を重ね、修正点を潰していった。

入試(受験)における苦手科目と克服の対策を教えてください。

文章を筋道立てて書くことが苦手だったため、とにかく修正しては先生に添削をして頂いた。こそあど言葉を多用しないなど基本的な部分から、筋道立てる上で足りない部分の私的まで、たくさんのご指導を頂いた。面接に関しては、スライドの構成だけでなく、話し方や視線にも注意を払って練習した。

入試(受験)に対するモチベーションが落ちた時やモチベーションの維持のために、どんな工夫をしましたか?

試験後にどこか寄れるところ無いかなと調べた。後は、自分はタスクが溜まるとすぐに憂鬱になる上に憂鬱すぎて何もできずまたタスクを貯めることを繰り返してしまう自覚があったので、編入試験以外の雑事をすぐに片づけるようにはしていた。

通っていた予備校(塾)があれば教えてください。またなぜその塾を選んだか、実際に通ってみての所感など教えてください。

特になし

筑波大学受験当日に宿泊したホテル(宿泊先)についてお聞きします。あなたの宿泊先の良かった点、気をつけた方がいい点も合わせてお答えください。

【ダイワロイネットホテル】に宿泊した。良いお値段はするが、駅からとても近いので迷子になることなく辿り着けた。また、受験場所である春日エリアまでの道も分かりやすいため良かった。後、設備が充実していて綺麗だったため、面接前に少しメンタルが持ち直した。

筑波大学受験当日にどのような交通機関(バス・タクシー・親の車など)を使っていましたか?またおすすめのポイントや困った点も合わせてお答えください。

交通機関は使用していない。宿泊場所から歩いて試験場所に向かった。試験日は7月だったのでスーツだと暑くてつらかった。

推薦・AO/AC・二次試験(前期・後期・総合選抜)・編入学の入試(受験)前日・当日はどんな試験内容で、どんな雰囲気でしたか?

試験内容は、10分間こちらが学習計画書の内容に沿ったプレゼンを行い、20分間先生側からの質疑応答を行うものだった。指示棒を持って行ったが、スクリーンが遠かったので指すことはあきらめた。レーザーポインタの方が臨機応変に対応し易いかと思われる。面接会場は3部屋あり、部屋によって先生の雰囲気が異なるようだった。私の場合は発表で話した今後の研究計画が甘いところもあり、「それは扱う対象を変えただけで既存研究と同じでは?」や、「システムの開発にあたってユーザに評価してもらうことは考えていますか?」などのご指摘を頂いた。原則計画書の内容に沿って質問されるため、計画書の内容、また、書ききれなかったけど言いたいことをきちんと伝えることを念頭に練習すれば問題ない。基本的にテストのような知識問題や演習問題のようなものは無いと思われる。

筑波大学の入試(受験)で、もっとこうしておけば良かったと今、感じることはありますか?

研究計画の甘さに関しては自分でも薄々理解していたが、向き合うと辛かったため逃げていた節があり、そこは対策しておけばよかったと反省している。また、早い時期から対策するに越したことは無いので、受験しようと思った日からコツコツ自分のテーマに関しての情報収集を行っていくことが大事だと思う。

あなたの学類に入って良かったと思えることは何ですか?

【知識情報・図書館学類】編入同期でモチベが高い人が多く、こちらも頑張らなくてはと強く刺激を受けられることは良いことだと思う。また、それぞれ編入に至った背景は異なるがやりたいテーマを持っており、互いを尊重する雰囲気があるので、本当に過ごしやすい。また、学類の授業も自分の興味のある内容を学ぶための基礎が身についている実感があってとても楽しい。

あなたの学類に入って受験期と比較してどんなギャップありましたか?

【知識情報・図書館学類】面接のときの印象が強かったため、恐ろしい先生が多いのかと思っていたが、優しい先生ばかりだった。授業の進度も想定していたよりは易しく、課題も想定していたよりは出ないため、取る単位数が多い編入生でもがんばれば自由な時間を確保できることは良かった。

筑波大学入学後、特に力を入れている活動(部活・サークル・学生団体・研究など)ですか?

春日エリア以外のサークルに入るには自宅が少し遠いので、家で研究テーマに関連する論文を調べるなど、卒研に向けての準備を行っている。特に、春日エリアの図書館情報学図書館には自分の研究テーマに近い書籍が多数あるので、そこで本を借りて学びを深めてる。

あなたの将来の夢を教えてください特に筑波大学入学後で夢が変わった場合教えてください。

漠然と図書館情報学に関連する研究職になりたい気持ちはある。ただ、門戸が狭いイメージがあるため、どうにか食い込めるように研究活動をしっかり行い、実績等を作っていけたらと考えている。

最後に、今受験で戦っている筑波大学を志望するみなさんに応援メッセージ・アドバイスなどをお願いします!

とにかく志望動機で何故そうしたいのか?という部分を明確に伝えていくことが大事。私は高専時代に資格取得以外は何もしてこなかったため大した実績も無かったが、何故この研究テーマをしたいのか・選んだのかをしっかり伝えることで何とか合格したのではないかと思う。採点基準が公開されていない以上主観ではあるが、結果よりも経緯を説明することが大事なような気がした。厳しい質問がきてもめげずに頑張ってほしい。

 

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