【筑波大学芸術専門学群(一般後期入試)合格体験記】

受験生時代のあなたのプロフィールを教えて下さい。

名前：山岡一樹

出身高校：愛知県春日井高等学校普通科

学部：芸術専門学群芸術学専攻

入学年度：2019年度

入試形式：一般後期入試

併願校：なし

おすすめ参考書：センター試験過去問

部活：ソフトテニス部

部活の引退時期：３年次の春

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通っていた予備校（画塾）があれば教えてください。

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筑波大学を受験した理由（志望動機）を教えて下さい。

体育や医療をはじめ、様々な学群が大学内に混在しているので、芸術に限ることなく様々なことを学べることが大きな魅力に感じたからです。また何より楽しそうだったので。

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センター試験への入試（受験）対策として、おすすめの勉強法を教えて下さい。

過去問の反復練習のゴリ押しがオススメです。繰り返しが大切です。

二次試験への入試（受験）対策として、おすすめの対策を教えて下さい。

過去問のデータなどから論述などの傾向を知って、対策を練っておくこと。

入試（受験）における不得意科目と克服の対策を教えて下さい。

苦手な数学は傾向を読み取って、問題を見た時に反射的に解き方が思い浮かぶようになるまで何度もとく練習をしました。

入試（受験）に対するモチベーションが落ちた時に、どうやってモチベーションを上げましたか？

移動時間などの少し空いた時間に、大学について書いてあるサイトを色々見て楽しい大学生活を想像し、絶対受かってやるという気持ちにしてモチベーションをあげていました。

筑波大学の入試（受験）全体を通して、もっとこうしておけば良かったと今、感じることはありますか？

前期試験が終わった後、合格発表まで気を抜かずに後期に向けてしっかりと勉強しておくべきでした。当たり前ですが、第一志望校の合格という文字をみるまで備えることが大切だと感じました。また、センター試験対策に自分の時間のほとんどを注いできたのでもう少し２次対策をしても良かったかなと思います。

今の学群・学類に入って良かったと思えることは何ですか？

実習の授業がとても楽しい。また、筑波大学は様々な学群の授業をうけられるため、実技一辺倒にならずにたくさんのことが学べます。自分の視野を広げるという点でとても良い環境です。また、将来に向けて具体的な考えをしっかりと持っている人が学群に多いので、周りの人間環境は自分にとって授業などを受けるモチベーションに繋がっているのがとても良かったと思える点です。

今の学群・学類に入ってギャップはありましたか？

周りの人たちの授業に対する取り組み方が意欲的でいい意味でギャップがありました。

筑波大学入学後、特に力を入れている活動はなんですか？

大学生になってからは一人暮らしをはじめたので、自炊を頑張っています。

あなたの将来の夢を教えて下さい。

まだ具体的には決まっていませんが、大学で学んだことを生かし、何か子供にたずさわる仕事ができたら、と考えています。

筑波大学を受験する皆さんに熱いメッセージ・アドバイスなどをお願いします！

自分が本当に入りたいと思えたらそれだけ頑張れるし、必ず結果に繋がります。入りたい気持ちを受験勉強にぶつけて頑張ってください。

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