【筑波大受験生向け】筑波大学合格体験記！運で勝つ・編入試験

学群・学類：工学システム学類
入試形式：編入学 試験
併願校：東京農工大学生体医用システム工学科、東京都立大学機械システム工学科
文理：理系
受験時のステータス：現役
名前：Tさん
出身高校（正式名称で）：福島工業高等専門学校
高校偏差値：64
高校での成績順位（席次）：3位/40人中
高校卒業時の内申点（5段階平均）：なし
おすすめ参考書：詳解力学演習(共立出版株式会社)、詳解電磁気学演習(共立出版株式会社)
所属：弓道部
引退時期：高専3年生7月

受験共通で大事にしていたもの（あなたの受験哲学を教えてください）

受験で出る問題はある程度決まってるし、天才だけが成功出来るものではないので努力するだけ。また、自分が解ける問題が出るかは運だし、面接官がどの先生になるかも運。気持ちが沈む理由は好きな食べ物が不足しているから。好きなものを食べて気持ちをリフレッシュし、運を高めよう！

なぜ他の大学ではなく、筑波大学の受験をしましたか？

多彩な研究機関を有すること、Twitterでアグレッシブに活動している先輩方が面白いこと、総合大学であること、学園都市という名前に憧れがあること、東京にすぐアクセスできること、ラーメン店が多いこと、自分の学力的にちょうどよかったから　以上全てです

友だち登録はこちら

筑波大学の志望動機（受験した理由）を教えてください。

国立大学∧いい偏差値帯(旧帝の下くらい)∧総合大学∧東京に近い∧きれいな街　って、筑波しかなくないですか？

（センター試験入試（共通テスト）を受けた人のみ）センター試験への入試（受験）対策として、どんな対策をしていたか具体的に教えてください。

受けてません

推薦・AO/AC・二次試験（前期・後期・総合選抜）・編入学の入試（受験）対策として、どんな対策をしていたか具体的に教えてください。（芸専・体専の方は実技対策をご記入ください）

編入試験が一般入試と大きく違う点として挙げられるのは受験科目数が少ないこと、面接の配点が大きいことです。科目数が少ないので当然大学学部教養程度の問題は出てくるのでその範囲は独学で修得しました。面接の配点も全体の40%を占めていたので学校の先生やTwitterで知り合った編入生の先輩に添削をお願いしていました。

入試（受験）における苦手科目と克服の対策を教えてください。

苦手科目の克服方法は分かりません。編入試験の科目は英語と数学と物理でしたが、僕は全部その科目が好きだったので編入試験を突破できました。きっと搬入試験に国語や歴史の試験があったら今大学に所属していないと思います。嫌なものから逃げる事は一般的に良くないと言われがちですが、僕は今幸せで、毎日楽しいです。

入試（受験）に対するモチベーションが落ちた時やモチベーションの維持のために、どんな工夫をしましたか？

好きな食べ物を食べる、行きつけのお店に行く(通い詰めてアットホームな行きつけを作ろう)、今まで書いてきたノートを見返して勉強量を確認する、昔でも朝までなかった問題を解いて成長を確認する、善行をする(運が良くなる)、人のために働く(運が良くなる)、祈る(運が良くなる)

通っていた予備校（塾）があれば教えてください。またなぜその塾を選んだか、実際に通ってみての所感など教えてください。

通ってません

筑波大学受験当日に宿泊したホテル（宿泊先）についてお聞きします。あなたの宿泊先の良かった点、気をつけた方がいい点も合わせてお答えください。