こんばんわ、情報メディア創成学類の黒崎だ。
筑波大学に通う者なら誰もが感じるであろう寒さ。この時期の寒さは尋常ではなく、マイナスに突入することもしばしば。もちろん水も氷水のように冷たくなり、トテモじゃないけと手を濡らすことは出来ない。
が、実際問題一人暮らしをしていく中で出てくるシチュエーションとしては、「夕食を作るときになって洗い物がたくさんあってキッチンが使えない」というもの。このせいで、冷たい水に手を濡らし、額を涙で濡らして洗い物をしなければならない。
この解決策として考えられるのは、下記のようなモノがあるだろう。
1)昼間温かい時間にテンション高めで洗い物を済ませておく
食べ終わったら直ぐに洗い物。昼食を食べたら直ぐに洗おう。ご飯食べた後ならお腹もいっぱいで、元気もあるし、テンション高めで洗い物が出来るはずだ。
2)お風呂のお湯を持ってきてここぞというところで使う
基本的に食器洗いで最も辛いのが、「すすぎ」であるから、すすぐ水をお風呂で出した、お湯で洗ったらどうだろうか。いっぱいの水でジャーっと洗い流せないのが難点ではあるが、なかなか良い方法だ。
3)洗わないで、外食をする
もはや、洗わず外食をしよう。問題先送りで、時間が解決するのを待とう。ただし、春になる頃には腐っているので、遅くても1日程度で洗い物を決意シなければならない。
うん、まさに今、夕食を作ろうと思って感じた事をそのままツラツラと書いてみた。筑波大学生のリアルな悲鳴を楽しんでいただけたら幸いだ。ちなみに、私は3を選んだ。
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