編入試験そろそろだーー。
編入試験こえーーーー。。。。。
そんなことを思っている編入学受験者の方も多いのではないでしょうか？
今回は高専出身の編入生に部屋探しに関してお伺いしました！
高専出身の編入生の方曰く、高専生は3つのポイントに関して部屋探しで意識するといいそうです！
編入学生は1年生から入学する新入生と比べて圧倒的に部屋探しが有利！
編入学は7，8月が受験のメインシーズンであり、高専からの編入学生においては、それ以降の受験はあまり多くありません。
筑波大学の部屋探し事情としていいアパートは早くなくなり、2月ぐらいになると余ったアパートの中から部屋を探すしかありません。
そこで編入学生が部屋探しをするべきシーズンは10月後半です！
これは筑波大学の宿舎の抽選シーズン（11月ごろ）より前に探すことができること、また筑波大学周辺の不動産会社さんは10月ごろから次年度の空き物件を調べ始めます！
この時期に来年度空く物件がわかるので、部屋探しをするのに最適です！
筑波大は広すぎて部屋探しも難しいのでしっかり筑波大周辺の地理を勉強してから部屋探しをする！
筑波大学は広すぎます！バチカン市国とモナコ公国を足しても筑波大学の方が広いらしいです。
私自身部屋探しをするときに「筑波大の近くで！」と不動産会社さんにお願いしたところ、
「筑波大のどこの近くですか？」
「あなたはどこの学類に通うのですか？」
といろいろ聞かれてしまします。
筑波大学で部屋探しする際は下のURL等を参考にしっかり勉強してから部屋探しをしましょう！
結局先輩のアドバイスは強い！
部屋探しも編入学受験もそーですが、結局先輩は素晴らしいです。
先輩達は自分がうまくいったならうまくいったなりの理由を、失敗してるなら失敗してるなりの理由をしっかり知っています！
部屋探しも受験も困ったら先輩に聞くのが一番ですね！！
つくいえからのメッセージ
もし、筑波大の知っている先輩がいないなぁって思う方がいるかもしれません。
そんな方はぜひつくいえの引越相談窓口から相談してみてください！
現役の筑波大生が丁寧に答えさせていただきます！
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