筑波大学の宿舎(寮)には1年しか住めない!?過酷な抽選の実態を暴く


【筑波大学の宿舎(寮)には1年しか住めない!?過酷な抽選の実態を暴く】

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みなさん、こんにちは。

筑波大学を目指している人の中には、入学したら宿舎(寮)に入ろうと考えている人も少なくないと思います。

しかし、後々のことを考えたとき、安易に宿舎に決めてしまうのはちょっと危険ですよ。

筑波大学の宿舎(寮)に確実に入居できるのは1年間のみ

この事実、ご存知でしたか?

筑波大の宿舎(寮)は基本的に新入生のために設置されているため、一回の申し込みで確実に入居できるのは1年間、と決まっているんです。

 

2年目以降も宿舎(寮)に住みたいなら、抽選に通る必要がある

2年目以降も宿舎への入居を希望する場合、抽選に通る必要があります。

抽選が行われるのは毎年10月〜12月頃。

さまざまな形態の宿舎入居の抽選が続けて行われます。

情報は、宿舎の共用棟や支援室などに掲示されるので、2年目以降の宿舎(寮)への入居を考えている人はこまめにチェックしておきましょう。

おおまかな順番は次の通りです。

 

1:特別な事情のある人

経済的な事情や病気など、特別な事情のある学生は2年目以降も優先的に宿舎に入居することができます。証明書が必要

証明書が必要となるなど申請はやや面倒ですが、抽選はほぼ確実に通ります。

ただ、入居できるのは未改修棟に限られているので、ある程度の覚悟は必要です。

 

2:単身改修棟のコミュニティリーダー

改修棟には、一つの棟につき数人のコミュニティリーダーがいます。

新入居者の交流会に出席したり、ドアにホワイトボードをかけて連絡先を書いておくなど、入居したての新入生のサポートをする役割があります。

基本的に、1年目に宿舎に住んでいた2年生がなることが多いです。

改修棟に住めるとあって、この抽選が最も人気が高く、毎年3倍前後の倍率になります。

 

3:一の矢の二人部屋

一の矢地区には二人部屋があります。未改修棟で家賃も単身部屋よりは高くなりますが、広さは単身部屋の3倍ほどあり、部屋にトイレが付いているなど設備面でのメリットもあります。

同性で二人で応募するものに加えて、二人部屋に最初から一人で住みたい人向けの抽選もあります。

2の抽選で落ちた人が流れ込んでくることが多いです。

倍率は2よりは低く、1.5〜2倍程度です。

 

上の1〜3の抽選が、10月〜12月にかけて続けて行われます。

1の募集→発表→2の募集→発表・・・という具合です。

ここで注意しなければならないのは、重複して応募することは認められないという点です。

例えば、「第一希望は二人部屋で、第二希望がコミュニティリーダー」という人でも、

2の抽選にもし通ったとすると3の抽選に応募することはできません。3に応募するには、2の当選を辞退する必要があります。

 

宿舎(寮)の抽選には裏の手段もある

なんとか抽選に通ろうと、友達の名前を借りて応募したり、二人部屋へ二人での入居の応募に友達の名前を借り、実際には一人で住むなどといった手を使う人もいます。

ただ、他人名義での応募は例年禁止されており、手続きには必ず学生証が必要となります。

裏の手段を使う際は、あくまでも自己責任で!

 

また、抽選に通らなかったとしても実は補欠になっており、入居辞退者が出たために繰り上げで抽選に通る例もまれにあります。(あてにするのはおすすめしませんが)

さらに、特別な事情のある者の入居者が集まらなかったときに追加募集を行うことも。

年度の途中でも、居室が空いたために途中からの入居者を募集することもあります。このように、イレギュラーな入居者募集もあるので、抽選に落ちたとしてもまめに情報をチェックしておくと良いでしょう。

 

宿舎(寮)の抽選に挑む人はアパート探しと並行させよう

2年目も宿舎に住むつもりだったのに、どこの抽選にも通らなかったとすると、12月からアパート探しを始めることになります。

しかし、その時期になると良い物件は他の人にとられてしまっていることが多いです。

その状況を回避するために、宿舎(寮)の抽選に挑む人はアパート探しも並行して行うことをおすすめします。

筑波大の周辺には数多くの不動産屋があり、宿舎(寮)の事情も分かってくれているところが多いですから、積極的に相談しましょう。

先に部屋は決めておき、可能であれば予約しておくか、抽選に落ちたらすぐに申し込めるように準備しておくなどすると良いです。

 

2年目以降は宿舎(寮)に住む気がないのなら

宿舎には1年しか住む気がないのなら、初めからアパートに住むことも検討してみてはいかがでしょうか。

初めからアパートに住むメリットとして、引越しが1回で済むということがあります。

たとえ同じつくば市内であったとしても、引越し業者を頼んだり、あるいは家族や友人の車で何度も往復したり、荷造り・掃除・部屋づくり・退去と入居の手続き・・・などなど、引越しはかなり骨の折れる作業です。

実家から宿舎(寮)へ引っ越して、1年後にまたアパートに引っ越すのは、労力的に大きな負担になりかねません。

また、もう一つアパートは2年契約であることが多いということも考えておきましょう。

大学に4年間通ってつくばを離れるのならば、最初からアパートに住んでおくとちょうど1回契約を更新すれば済みますね。

 

 

とは言っても、1年目は宿舎(寮)で2年目からアパートという人は実際多いです。

契約の更新の関係で、先輩が住んでいたアパートを引き継ぐ人もいるみたいですよ。

自分の将来のこともしっかり見極めながら、住まいのことも考えたいですね。

 

つくいえでは、他にも筑波大学の宿舎(寮)に関する情報を多く発信しています。

是非ご覧くださいね♫ → 筑波大学 学生宿舎情報


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