色んな物がお手頃価格!意外と使える筑波大学近辺のドラッグストア!
近くに安いスーパーがあれば便利ですよね。筑波大学生に人気なのは、カスミやまるも、つくば駅前のイオンとかでしょうか。少し離れたりすれば、肉のハナマサや業務スーパーを利用する人も多いのでは。欲しいものが安い時にまとめ買いをしておけば、かなりの節約になります。
しかし、日用雑貨やお菓子等を購入する場合、ドラッグストアに行けば更に安く購入できる可能性がある、ということを覚えておいて下さい。近くにある可能性が高いのは、ドラッグてらしまでしょう。
例えばシャンプーやコンディショナー。スーパーで購入するのとドラッグストアで購入するのでは50円近く違う時があります。
更に入浴剤などの生活に必須ではないものは顕著に値段の差が現れ、筆者の住まいの近くでは200円程違う時がありました。
食料品で言えば袋菓子でしょうか。
筆者はチョコパイが好きでよく購入するのですが、スーパーで購入しようとすると安い時でも250円くらいします。
ところがドラッグストアに立ち寄った際に見た値段は、なんと一袋230円。
たまにしか購入しないのでしたらそれほど気にするような差でもないかもしれませんが、よく購入するとなるとこの20円は大きいものです。
スーパーの日用品は、折込み広告に安いように記載されていても普段とあまり変わらないことが多いです。
なぜかというと、スーパーのメイン商品は生鮮食品であるため、生鮮食品は大量に仕入れて安く売ることができます。
しかしそうではない日用品はあまり大量入荷ができないため、安売りと言ってもそれほど安くできないのです。
逆にドラッグストアは、薬と日用品をメインにしています。
薬はそれほどよく売れるものでもないため、消耗品である日用品を多く仕入れ、メインの商品として安く売っています。
先述した袋菓子やカップラーメンなどの保存が利く食料品も、ドラッグストアの方が安いですね。
もしドラッグストアが近くにあるようでしたらぜひスーパーとの値段の差を観察し、賢く買い物をして節約していきましょう!
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