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筑波大学の宿舎とアパートを徹底比較!入学したらどちらに住む?後編

吉田峻

吉田

  • OB
  • 筑波大学 生物資源学類

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遠方から来る場合が多い筑波大学の新入生にとって、最初に頭を悩ませるであろう、「宿舎に住むか、アパートに住むか」という問題。

大学生活のスタートをどう切るのかに関わる、とても重要な問題ですよね。

そんな新入生のみなさんの手助けとなるように、後編である今回は「友達・環境・お風呂・洗濯・将来性」という項目から、宿舎とアパートの特徴を徹底的に比較し、最後に総合評価をまとめました!
気になる項目から見ていけば、あなたにとって宿舎がいいかアパートがいいのか自然と見えてくるはずですよ!

 

⑦友達

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宿舎:◎ アパート:△

宿舎では、お隣も下の階の人も上の階の人もみーんな筑波大生。そして、そのほとんどが1年生です。

出かける際や共用スペースで顔を合わせるうちに、自然と仲良くなることができます。

同じ棟に友達がいれば、朝起こしてもらったり、ごはんをめぐんでもらったり、一緒に勉強をしたり、調味料を借りられたりと、何かとメリットが★何より、近くに知り合いがいるというのは安心感がありますよね。

また、入学式前に宿舎入居があるため、入学する一足先に友達をつくることもできます。

 

アパ―トの場合は、同じ建物に筑波大生がいるとは限らないので、宿舎よりも友達はつくりづらい環境です。

宿舎民の多い一年生の頃は、宿舎への不満トークで盛り上がったり、宿舎まで一緒に帰ったりする友達を見てちょっとうらやましく感じることもあるかも。

でも、部屋が広めのお部屋なら友達を呼びやすいため、関係を深めることはしやすいかもしれません!

 

⑧環境

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宿舎:△ アパート:○

宿舎の環境は良いとはいえません。改修棟であればそこまでひどくはありませんが、壁が薄いのでお隣さんの話し声やテレビの音は筒抜け。湿気もあり、油断すると黒光りするアイツも出ます。

また、エアコンはないので暑がりの方はレンタルエアコンの利用をおすすめします。部屋が狭いので、多少設定温度が高めでも充分涼しくなります。

冬は、備え付けの暖房が稼働します。が、稼働し始める時期が遅く、稼働時間も限られているのであまりあてにはならないかも・・・。

 

アパートの場合は、壁の厚さや湿気などは物件によって違います。道路沿いのお部屋なら、騒音にも注意。気になる項目がある方は、不動産屋さんに聞いてみることをおすすめします。

エアコンは、初めから部屋に付いている物件が多くなっています。購入費用を抑えたい方は、そのような物件を探すのが良いですね。

 

⑨お風呂

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宿舎:×  アパート:○

宿舎では、毎日湯船につかってゆっくり疲れをとる、なんて生活を期待してはいけません。

浴場は共同ですが、現在は平砂地区にしかありません。追越地区は平砂地区に隣接しているため、平砂民・追越民は浴場を利用できますが、一の矢地区には浴場がありません。(どうしてもお風呂に入りたい一の矢民が、頑張ってお風呂道具を持って平砂浴場まで行くのはありです)

各棟にコインシャワーが設置されているため、基本的にはこちらを利用することになります。コインシャワーは24時間利用可能で9~10分(お湯は止めることができます)で100円、浴場は利用可能時間が限られているうえ、一回180円かかるので、次第に浴場からは足が遠のきます。

棟に設置されたコインシャワーの数は限られているので、誰かが使っている間は待たなければなりません。最初はかなり面倒です。ちなみにトイレも共同。ただ一つ、お風呂掃除やトイレ掃除をしなくても良いというメリットはあります。

 

アパートの場合は、基本的に部屋にトイレ・お風呂が付いています。

トイレ・お風呂別、追い炊き機能付き、ウォシュレット付きなど、自分の希望に合ったお部屋を探すと良いですね。

 

⑩洗濯

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宿舎:×  アパート:○

宿舎では、洗濯機・乾燥機は共同。一回100円かかります。

単身用の部屋にはベランダは付いていないので、洗濯物は基本的に部屋干し。ニオイが気にならない洗剤を選びましょう。

洗濯機置き場まで重い洗濯物と洗剤を抱えていき、終わったらまた洗濯機置き場に戻って洗濯物を取りに行き、たまに使用中で使えないときがあり・・・と、何かとストレスがたまりますが、最初に洗濯機を買わなくていいという利点もあります。

宿舎での洗濯について詳しく知りたい方は、過去の記事をご覧くださいね→筑波大学の宿舎民必見!宿舎での正しい洗濯のしかた

 

アパートの場合は、基本的に洗濯機は購入することになります。物件によっては、備え付けられていることも。

外置き・中置きがあり、中置きは少し家賃が高くなることが多いですが、利便性や防犯性を考えると極力中置きが良いでしょう。

ベランダが付いているお部屋なら、気持ちよく外に洗濯物を干せますね。

 

⑪将来性

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宿舎:× アパ―ト:○

宿舎は、基本的に一年で退去しなければなりません。

二年生以降も宿舎に残りたいということであれば、毎年秋に行われる抽選を勝ち抜かなければなりません。

単身用・改修棟への入居は、毎年3倍程度の倍率があります。ですので、抽選に落ちたときのことを考えてアパート探しも並行して行う人が多いです。

ただ、抽選の結果が出る時期には、いいアパートは大体他の人にとられてしまっているので、お部屋探しも闘いになります。

最初から二年生以降はアパートに住むことを決めている人は、秋~冬頃からアパートに移っていくことが多いです。一年経ってまた引っ越しをするという、労力的な負担もあります。

 

アパートは、2年間で契約更新の場合が多いです。もちろん宿舎のように一年で追い出されるということも(よほどのことがない限り)ないので、部屋が気に入ればずっと住み続けることだってできます。

引っ越し作業による負担も少なくて済みますね。

 

まとめ

前編のテーマも合わせて、各項目に対する宿舎とアパートの評価をまとめました!

項目部屋生活費通学時間利便性自炊防犯友達環境お風呂洗濯将来性
宿舎×○~◎××××
アパート△~○△~○

上の表を踏まえると、宿舎に住むメリットは生活費が安いこと・通学時間が短いこと、友達が出来やすいこと。デメリットは、部屋が狭く自炊やお風呂・洗濯が不便なことが挙げられます。

一方アパートに住むメリットは、自炊やお風呂・洗濯などの生活には基本的に困らないこと、デメリットは生活費が高くつくことと、友達が比較的できにくいことだといえます。

ただ、アパートは物件によって条件は異なるので、あくまで参考として考えてくださいね。

宿舎にするか・アパートにするかで悩むあなたの手助けとなれば幸いです。

 

前編(部屋・生活費・通学時間・利便性・自炊)の記事はこちらです~

筑波大学の宿舎とアパートを徹底比較!入学したらどちらに住む?前編

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