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【新筑波大学宿舎】 グローバルヴィレッジの生活実態と入居の手引き

つくいえ編集部

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こんにちは、筑波大生専門アパート情報サイト「つくいえ」編集部の吉田です。
2018年に筑波大学生物資源学類を卒業した筑波大OBです!

今回は、筑波大学の新宿舎と言われる「グローバルヴィレッジ」について徹底調査しました。
私が在学していた時にはなかった新しい大学施設です!

一言でお伝えすると、グローバルヴィレッジは留学生と交流できる広くて綺麗な学生宿舎です。

本記事では、
グローバルヴィレッジの「基本情報」「学生宿舎との違い」「入居までの流れ」「入居メリット/デメリット」
に絞ってお伝えします。

グローバルヴィレッジの「基本情報」

まずは、グローバルヴィレッジの所在地や入居費用についてご紹介します。

グローバルヴィレッジとは

2019年から建設された新しい学生宿舎。一般学生と留学生が混在して暮らすシェアハウスタイプの学生宿舎。本施設を通じて国際感覚を磨くことがコンセプト。

<グローバルヴィレッジの基本情報>

項目

詳細

名称

グローバルヴィレッジ

住所

〒312‐0041茨城県つくば市天久保2-1-1

 筑波大学Global Village 〇号棟〇ユニット〇号室

沿革

2019年着工(築年数3年)

 *最も古い築年数を記載。着工施設により年数は違います。

コンセプト

留学生との交流ができるシェアハウス型の学生宿舎

運営会社

(株)大和リース

家賃など

宿舎費月額:35,800円/月(429600円/年)

 光熱水費:共有リビングと個室で使用した分の光熱水費の支払。共有リ

 ビングの光熱費は全ユニットの総額を全入居者で均等に割った金額にな

 る。個室は確実の電気使用量で算出。

 保証金:入居時に30,000円(退去時に清掃費に充てた残金を返金)

外観や内装も載せます!非常に綺麗な見た目と個室があり、清潔感があります。

<外観>

敷地内は広々としており、明るい雰囲気が漂います。

<内装>

 

自室の様子と共同リビングです。自室は家具付きで、最低限の家電製品の購入で生活できます。またリビングでは、留学生との交流も盛んに行うことができます。

学生宿舎との違い

本章では、通常の学生宿舎との施設比較をしました。

学生宿舎とは筑波大学周辺に存在する4つの学生宿舎(一の矢、平砂、追越、春日)を意味しています。基本的なコンセプトを抜粋して紹介しますが、30年以上前から筑波大学構内にある学生宿舎であり、大学1年生の6割が入居しています。

学生宿舎とは
筑波大学の学生宿舎は、現在3,777室用意されています。新入生の数は約2600名のため、全員が入居できる規模です。他大学で聞くような「学生寮」の場合、空室が出れば、その都度抽選を行って次の入居者を決めます。しかし、筑波大学の学生宿舎は「新入生が大学生活に慣れる事」を目的に運営されております。そのため、全員入居可能です。一部、つくば市や筑波大学から30分以内の所に実家がある場合は、入居制限がかかるケースがありました。しかし現在は、「グローバルヴィレッジ」といった、500名収容可能な宿舎も増えました。そのため、希望を出せば、新入生は基本的に受け入れてもらえます

<グローバルヴィレッジと学生宿舎の違い>

項目

グローバルヴィレッジ

学生宿舎

居室タイプ

一般国内学生と留学生の混住シェアハウスタイプ宿舎(5人1フロア)

 男性・女性ユニットは別用意

一般国内学生のみのアパートタイプ宿舎(12-15人1フロア)

 男性・女性の入居棟は別用意

宿舎費

光熱費

宿舎費月額:35,800円/月(429,600円/年)

 光熱水費:共有リビングと個室で使用した分の光熱水費の支払。共有リ

 ビングの光熱費は全ユニットの総額を全入居者で均等に割った金額にな

 る。個室は確実の電気使用量で算出。

 保証金:入居時に30,000円(退去時に清掃費に充てた残金を返金)

宿舎費月額:19,410円/月(232,920円/年)

 光熱水費:個室で使用した分の光熱水費の支払。支払いは3か月ごとに郵

 便局で請求書払い。

 保証金:入居時に30,000円(退去時に清掃費に充てた残金を返金)

個室

広さ:約10㎡(大体5.5畳くらい)

 設備:机、椅子、ベッド、エアコン、カーテン、本棚、姿見鏡、掛け時

          計、LEDスタンド、無線LAN 

広さ:約10㎡(大体5.5畳くらい)

 設備:机、椅子、ベッド、パネルヒーター

共用リビング

広さ:約18.45㎡(大体10畳くらい)

 設備:キッチン、冷蔵庫、電子レンジ、ダイニングテーブル、椅子、食

    器、カーテン、掛け時計

広さ:約13.2㎡(大体8畳くらい)

 設備:キッチン、ダイニングテーブル、椅子、洗濯機・乾燥機(1回100円)、

     ゴミ箱

共有設備

共用トイレ(2か所設置)、共用シャワールーム(1か所)

共用トイレ(各フロア1か所設置)、共用シャワールーム(各棟3個)

防犯設備

建物玄関セキュリティ、玄関、個室ドアがそれぞれ施錠可能

 *防犯カメラによる敷地内監視体制あり

玄関、個室ドアがそれぞれ施錠可能

“静脈認証システムあり

その他

留学生交流イベント定期開催

 敷地内ランドリールームに洗濯機、乾燥機設置(1回各100円で利用可能)

 共有施設は「大和リースコミュニティステーション」を自由使用可能で、

 宅配ボックス、スタディルーム、大型キッチン、瞑想部屋を設置

 

 

こんな方はグローバルヴィレッジがおすすめです!

  • 国際交流に興味がある!
  • アパートよりは安いが、宿舎よりは設備面と間取り面で良い部屋に住みたい!

 

以下のような方は、通常の学生宿舎でも良いと思います!

  • 国際交流は苦手、日本国内学生と友達をまずは作りたい
  • 家賃は安いことを重視する

グローバルヴィレッジ入居までの流れ

先に紹介してきたグローバルヴィレッジ入居はどのような手続きが必要かを解説します。

結論からお伝えすると、通常の学生宿舎と手続きは変わりません。

◯入居期間

グローバルヴィレッジは2年間の入居期間です。原則、半年以上入居可能な人が対象です。

(通常の学生宿舎は1年間になります)

◯募集人数

全2回の募集で、国内学生150名受入可能

◯入居の流れ

以下に、グローバルヴィレッジ入居までの手続きを記載します。

入居決定

  1. 入試合格後、入学手続き書類に同封される「学生宿舎入居申込書」を受領。  
     *抽選に外れた場合、通常の宿舎やアパートに住むことも視野に入れてください。
  2. 「学生宿舎入居申込書」を大学宛提出。
  3. 申込書受理後、申請数に応じて抽選を行い、入居許可者を決定。
  4. 入居決定者宛、「学生宿舎入居手続書類」を送付。

*個別学力検査に合格された方の「学生宿舎入居手続書類」の発送については、入学手続き締切日の約8~10日後(前期:3月23日頃、後期:3月28日頃)に行われます。

*引越スケジュールの目安については「学生宿舎の4月入居手続きスケジュール(目安)について」とい入学手続き書類内の書類をご確認が必要です。

入居当日

入居許可がおりた場合は、このような書類が届きます。自宅で必ず受け取ってください!

 

また以下の書類を管理事務所まで、必ず持参してください。

(必須記載情報:氏名・フリガナ/学群・学類/帰省先住所/電話番号)

  1. 筑波大学学生宿舎入居願
  2. 委任状
  3. 誓約書
  4. 入居カード(緊急時等の連絡先2人/続柄/住所/電話番号)
  5. ベッド用寝具一式借用書*当日、管理事務所で受け取ります。(①パット ②シーツ ③掛布団 ④布団カバー ⑤枕 ⑥枕カバー)
  6. 備品借用書(上記/下記の①~⑲)
  7. 銀行キャッシュカード(入居者本人名義) ⑧銀行通帳(入居者本人名義)
    第1回銀行引き落としは、保証金+4-5月分の家賃2ヶ月分=101,600円

管理事務所の場所は迷わないように注意が必要です。
毎年、平砂宿舎の管理事務所と間違える方が多いとのことですが、別々の施設になります。

また朝から入居手続きを行う学生と保護者が列をなしているため、

早め早めの行動が大事です。10時台には入居手続きを行い、鍵の受け取りをしましょう。

入居後

オリエンテーションの時間以外は自由です。家具や家電の購入がまだの人は、
ニトリケーズデンキで購入していることが多いです。
実家近くで購入が住んでいる方は、どんどん部屋に運び入れましょう!
*すでに多くの家具は備わっているので、事前に第2章を確認ください。

いかがでしょうか。基本的には合格後の合格通知と一緒に入居手続き書類が入っていますので隅々まで読むことをおすすめします。昨年は4月4日が一斉入居日でしたが、変更もあります。入居日に合わせて行動しましょう!

グローバルヴィレッジ入居のメリット・デメリット

最後に、グローバルヴィレッジの事実をお伝えしながら、メリットとデメリットを触れます。
入学予定者の方や保護者の方は必見です。

<メリット>

1.国内でも国際交流を楽しめる!スキル・経験を身につけられる!

国内学生と留学生が1フロアで共同生活できる施設はグローバルヴィレッジだけです。
(実際には留学生の入居は、5人ユニットで1,2名と聞いてますが。。)

積極的に共同リビングや定期開催される共用棟でのイベントに参加すれば、必ず留学生との交流を楽しむことができます。

<イベントの様子>

2.学生宿舎よりも綺麗で、広々とした部屋に住みたい!

自室のサイズ自体は、学生宿舎と大きな差はありません。しかし、共有リビングなどの各種共有部分は広々としており、家具付きです!2017年着工したため、築年数の浅い部屋に住みたい方はおすすめです。(筑波大学周辺アパートと比較しても、かなり新しい建物です。)

<デメリット>

1.異文化交流に苦手意識がある方は苦痛です。

共同リビングや共用棟ではイベントも実施されます。

英語での会話が主体となるため、そもそも英会話に苦手意識がある方はデメリットです。
しかし留学生や国内の先輩方はとても優しいため「今は苦手だけど、好きになりたい」という方は是非入居ください!

<歓迎会の様子>

2.水周り(キッチン、冷蔵庫、ダイニングテーブル)が汚くなりがち。

多様なバックグラウンドを持つ学生が共同生活するため、

・ゴミの分別が守られていない

・冷蔵庫が謎の食材で埋まっている。

・ダイニングテーブルに食材が置き場っぱなし

などなど気になる点もあります。

まずはコミュニティリーダーを中心に、共同生活のルールを決めてもらいましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。今回は筑波大学の新学生宿舎である「グローバルヴィレッジ」の所在地や入居手続き、入居に関する魅力をお伝えしました。

結論からお伝えすると、

国際交流に少しでも興味があり、宿舎よりは広くて綺麗な部屋に住みたい方は、おすすめです!

もちろん全員が住めるわけではありませんが、今後も筑波大学は国際交流豊かな校風がありますので、入居枠も増えることでしょう。

抽選に外れた方は、是非、学生宿舎の魅力にも触れてみてください!

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