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「知らなかった」ではすまされない入学後の6つの落とし穴

つくいえ編集部

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1.入学後は目が届きにくい?!

みなさんこんにちは、筑波大生専門アパート情報サイト「つくいえ」編集部です。

 

筑波大学に進学するお子さんがいる保護者に読んで頂きたい3つ目の記事は”入学後のサポート”についてです。

 

入学してからは、まめに親に連絡をとるお子さんの方が少数派です。

しかし、初めて親元を離れて、自分ひとりで生活を送るお子さんにとって失敗する事もあります。

 

結論、入学後にお子さんのサポートが必要な観点は、この6つです。

 

授業に必要な物を確認してあげる

大学生活を支えてくれる友人を作る方法を知っておく

生活リズムの乱れをチェックしてあげる

事故・犯罪に巻き込まれないようにサポートする

「留年」にならないために、単位取得状況を確認する

出遅れないように、就活情報を手にいれる

 

高校と違い、「学業」だけでなく、「学生生活」でもつまづくポイントがあります。

 

さらに、周りの同級生が高校→大学への進学をする一方で、大学卒業後は、「大学院への就職」「公務員試験」「一般企業への就活」「起業」など様々な道があります。

 

将来を自分で考え、歩んでいかなければなりません。

 

本記事では、お子さんがより良い社会人になるための「大学生活」を送ってもらうために、

保護者がサポートするべき事について、徹底解説します!

 

2.授業に必要なものは自分で準備しないといけないの?授業を受ける前の落とし穴

 

大学は高校と違って、授業に必要なものは自分で揃えなければなりません。

実習なども学類によってはあるため、自分の履修に合わせて準備する必要があります。

 

一般的な授業で必要なもの

  • テキスト
    テキストは、授業のはじめに伝えられたり、シラバスに書いてあったりとバラバラです。受講する授業のシラバスは熟読し、一番最初の授業では聞き漏らしのないようにしましょう
  • ノート・筆記用具
    授業(教授)によっては、PCやタブレットでメモをとれるものもあります。ただ教授によっては、PCやタブレットでの受講を嫌がる教授もいます。最初はどちらでも対応できるようにノートや筆記用具は持っていきましょう
  • 携帯
    授業ではスライドを利用するものも多いです。ただ早すぎてついていけないこともしばしば。携帯で写真だけ撮ってあとで復習するのも一つのテクニックです
  • シラバス

最初は授業の教室を覚えるのも一苦労です。自分が受ける授業と教室はすぐわかるようにしておきましょう

 

大学内にある「丸善」でほとんどのものは揃います。しかし、出遅れると教科書が売り切れていることもあるため、早めに準備しましょう。※もし無くなってしまったら、Amazonでも購入出来たり、先輩をたどって、借りたりしましょう。

3.孤独死は高齢者だけじゃない、人間関係の落とし穴

 

あえて記事の内容として「自殺」をとりあげるのは、可能性が0ではないためです。

 

筑波大学HPでも取り上げられていますが、

 

ご自身のお子さんがいなくなってからでは後悔しきれません。学生同士そばで支え合うつながりを、お子さんが作れているか確認してあげましょう。

 

お子さんがつながりをつくるきっかけとなるのは主に4つです。

 

  • 学類
  • サークル
  • イベント
  • アルバイト

 

学類

一緒にテスト勉強をしたり、授業を受けたりと、大学初期から助け合うことが多いのが学類の友達です。筑波大学では高校同様に、人間関係を築きやすいように1年次は「クラス」があります。そしてクラス担任もいます。まずは「クラス」で友達が作れているか確認してあげましょう。

 

サークル

サークル(学生団体)は課外活動団体として認定された学生団体である課外活動団体と、認可を受けていない一般学生団体とに分かれます。

 

課外活動団体に認定されると,施設設備の使用,課外活動用具の貸与等で優遇されます。

 

ただ、認可されていないからといって、怪しい団体であるわけではありませんので、

ご安心ください。

 

中には複数のサークルや部活を掛け持ちする人もいます。まずは興味のある団体に見学に行くのがいいでしょう。

 

イベント

筑波大学では多くの年間行事があります。

行事

4月

入学式

新歓

5月

スポーツデー

8月〜9月

夏季休業

11月

学園祭

スポーツデー

12月〜1月

冬季休業

2月

春季休業

3月

卒業式

 

現在(2020年10月25日)はコロナの影響で多くが中止となっています。

※詳しくは大学HPをご確認ください。

 

開催される時は、屋台などの準備や、競技の練習などを通して一体感が育まれます。

個人的なつながりや、サークル、学類単位で参加することも多いです。

 

また、公式なイベント以外にもT-ACT(つくばアクションプロジェクト)などで

じぶんの「やってみたい」ことベースに課外活動もできます。

 

イベントに積極的に参加することで、普段とは違ったつながりも生まれそうですね。

 

アルバイト

 

大学生といえば、「アルバイト」です。憧れのパン屋さん、高時給の家庭教師など

様々なアルバイトで社会人経験を積むのも一つの学びになります。

 

また、お金を稼ぐことは楽しいことばかりではありません。

苦楽を共にするバイト仲間は、自然と結びつきも強くなります。

大学生活に慣れてきたら、アルバイトを始めましょう。

 

アルバイトをするメリットはほかにも

・お金を稼ぐ経験を積める

・仕送り以外で自由にお金を使える

・社会とのつながりを持てる

 

などがあります。

ただ一番のメリットはやはり、アルバイト仲間ができることでしょう。

 

様々な場面で人と繋がることができるのは大学ならではです。

身近に家族がいない分、最初は心細く思うお子さんも多いです。

 

早く安心安全な学生生活を送れるよう、積極的に行動できるといいですね。

4.生活の乱れは学業の乱れ?!生活リズムの落とし穴

親の目が届かないからと、ついつい飲み会で遅くなったり、

夜遅くまで試験勉強に勤しんだりと

 

大学生の生活リズムは崩れがちです。

 

はじめのうちは1限の授業も多く、

最初のうちに生活リズムを整えられるといいですね。

 

一番親御さんから見えにくいのが生活リズムですが

体調を崩してないか、授業にちゃんと行っているかなど確認してあげてください。

 

5.巻き込まれるな危険、事故・犯罪に潜む落とし穴

残念ながら、筑波大学では学内の事故が多いです。

 

自動車ユーザー、自転車ユーザーが多い分、

自転車同士の事故や、車での事故など頻繁に起こります。

 

交通事故に遭ったときは、警察に届けた後、対応エリア支援室に連絡する必要があります。

もしもの時の対応をお子さんと確認しておくと安心ですね。

 

セーフティライフ〜快適な学生生活を送るため

 

また、犯罪にも気をつけなければなりません。

 

筑波大生が被害にあった事件で一番多いのは窃盗です。

窃盗の中でも自転車盗が一番多いです。

 

きちんと鍵をかけ、防犯を心がけましょう。

 

6.「気づいたら留年」履修の落とし穴

気がついたら留年になっていた。

思いがけない留年をしないように、

どうしたら留年になるのかを把握しておく必要があります。

 

把握の仕方は、

(1)4年間で授業をどのようにとるか把握する

(2)それぞれの授業で単位の取り方を把握する

のステップになります。

 

4年間での授業をどのようにとるか把握する

授業は次の3つの種類があります。

  • 必修科目…必ず履修しなければならない科目
  • 選択科目…一定の科目群の中から選択して履修する科目
  • 自由科目…選択科目よりも幅広い科目群の中から自由に選択して履修する科目

 

また、科目の区分はそれぞれつに分かれています。

  • 専門科目
  • 専門基礎科目
  • 基礎科目

 

1年次・2年次では基礎科目や専門基礎科目が多く、

年次が上がるにつれ専門性が増していきます。

 

専門性が高まるほど、選択科目や必修科目も増えていくため注意が必要です。

 

それぞれの授業で単位の取り方を把握する

授業では、単位をとりますが、授業によってとれる単位は異なります。

また、単位の取り方も授業によってそれぞれです。

 

出席を必ず記録して1/3以上の出席がなければ単位を出さないもの、

レポートだけでテストがないもの、

テストで6割以上取れなければ単位がとれないものなどそれぞれです。

 

授業ごとにきちんと確認する必要があります。

 

また、最後の難関として、卒論があります。

これは研究室によってもやり方が異なるため、早めの情報収集がおすすめです。

加えて研究室を選べるように、良い成績を取っておく必要があります。

7.みんなしてないから大丈夫の嘘、出遅れ就活の落とし穴

筑波大生は就活市場では大変人気の高い大学です。日経HR就職力ランキングの調査でも9位に対しています。

 

しかしながら、東京から離れているせいか就職活動を始める時期が遅れ

機会損失をしている人も少なくないです。

 

◼︎就活開始時期の差

 

筑波大生

都内学生

1年次

インターンに参加(早い人)

2年次

インターンに参加

3年次夏休み

・選考直結型インターンに参加

・内定

3年次冬休み

・選考直結型インターンに参加

・内定

・本選考エントリー

4年次4月

・本選考エントリー

・選考

・本選考エントリー

・選考

4年次春

・選考

・内定

4年次夏

・内定

 

筑波大学内にいると「みんなまだしてない」と思えますが、

東京の私大では2年次からインターンをしているのは当たり前です。

出遅れて機会損失をしないよう、2年次ごろから情報収集は始めるのが無難です。

 

また、3年生の夏休みには就職活動に向けて、

自己分析やOB/OG訪問などすることをオススメします。

 

そんな就活を支えるために、

筑波大学ではいろいろなサービスがあります。

 

まずは、

・キャリア支援室に行って相談する

・就活支援団体(Take@way)のイベントに参加する

 

等してみましょう。

8.まとめ

本記事をここまでお読みいただきありがとうございました。

なかなか連絡が取りづらい中、不安もあるかと思いますが、

ご両親の存在がお子さんのセーフティネットとなります。

 

お子さんをサポートしてあげてください。

 

入学後のサポートを理解したら次は具体的な生活準備に進みましょう。

 

アパート専門情報サイト「つくいえ」では、今回の記事では紹介していないような、

 

・一人暮らしに備えて大学周辺のお部屋探し

・筑波大学周辺のおすすめごはん

・つくばのお土産

 

など生活に則した記事も記載しています。定期的に、

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