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筑波大学受験合格体験記!たった3ヶ月の勉強で筑波大学人文学類の一般入試(前期)に合格した男の真実!

吉田峻

吉田

  • OB
  • 筑波大学 生物資源学類

あけましておめでとうございます!つくいえ「アクティ部」のブチョーでございます。

順調に月1ペースで登場しておりますよ。ヌルフフフ…。

本年もアクティ部を「つくいえ」をどうぞよろしくお願いいたします!さて、なんだか仰々しいブログタイトルですが・・・

まぁ、これ、僕のことです(笑)
あ、妄想とかじゃないですよ?ノンフィクションです。

センター試験も終わって、いよいよ筑波大学を受験しよう!と意気込んでいる方もいれば、筑波大学受験したいけどどうしようかなぁ、と悩んでいる方もいると思います。

これから「つくいえ」では、筑波大学を受験しようと思っているみなさんのために、受験の合格体験記をのせていく予定です。そのトップバッターとして、私ことブチョーの合格体験記をまずはご紹介したいと思います。

ブチョーが受験勉強をはじめたのは11月の半ばで、センター試験まで2ヶ月、筑波大学の前期入試まで3ヶ月ちょいでした。塾や予備校にはいってませんし、講習なども受けたことはありません。模試は2回くらい受けましたけど。

なんでそんな時期から勉強をはじめたのか、何をしてたのか、何で合格できたのかなど、つらつら書いていきたいと思います。

長いので興味のある方・お時間のある方だけ、勉強の合間の息抜きにでもお読みくださいm(_ _)m

入試データ

  • 入学年度:2007年(平成19年)
  • 学類:人文学類(考古学・民俗学主専攻)
  • 入試形式:AC入試不合格、一般入試(前期)合格
  • 倍率:3倍くらい
  • 併願校:奈良大学

筑波大学を受験するに至った経緯

まず、僕は高校の頃は大学に進学しようとはまったく思っていませんでした。

僕の通っていた高校は別に進学校というわけでもなく、当時陸上部だったので「市の陸上競技場が一番近い高校」という理由で選んだ学校でした。

高校を卒業してすぐ、18年間住んでいた地元・北海道を飛び出して、奈良県で一人暮らしをしながら働きはじめました。

何をしていたかというと、「遺跡発掘作業員」です。

奈良文化財研究所 平城京遺跡発掘作業班

それが、僕の18歳の頃の所属でした(笑)
ちなみに、夜にはラーメン屋でバイトもしてました。

遺跡発掘作業員として働きはじめて3ヶ月ほど経った頃、研究所の研究員の方から

「せっかく若いんだから大学入って研究員になれば?」

と言われ、当時お世話になっていた研究員の方の先輩が筑波大学で教授をしているということで、筑波大学を受験してみようと思いはじめました(作業員は誰でもなれますが、研究員は基本的に大学院をでていないとなれません)。

もともと大学に全然興味がなかったので、筑波大学についてはなんとなく名前は聞いたことがある程度で、偏差値とかはよくわからなかったですね(笑)

まずはAC入試

奈良で働きはじめて3ヶ月ほどすぎた夏頃、調べてみるとAC入試という自己推薦入試があることを知ったので、まずはこれを受けてみました。勉強嫌いだったんで・・・。

志望動機や自己PR、論文などの1次試験には合格しましたが、2次試験の面接で落ちました。たしか倍率は20倍くらいだったかな。

落ちた原因は、その研究員の方の先輩という教授が人文学類の教授ではなかったことと、面接官から言われたことに対して「その考えはおかしいと思います」と楯突いたことだと思います(笑)

そんなこんなで、AC入試の不合格通知を受け取った後、11月から一般前期入試に向けて勉強するハメになったわけです。

なぜ一般入試でもまた筑波大学を受験したのか

ホントは関西の大学がよかったのですが、まず僕は数学が破滅的にできなかったので、

・数ⅡBを使わないこと

さらには「倫理」だけはなぜか異常に得意(好き)だったので、

・入試に倫理が使えること

そして学費も生活費も自分で稼いで払わなきゃいけなかったので私立には通えず、

・国公立であること

この3つを満たす学校が、結局筑波大学しかなかったのです。

おすすめの勉強法

おそらく、ほとんどの受験生のみなさんは予備校や塾などで勉強されていると思います。いろいろ勉強法についても聞かされているかとは思いますが、以下の勉強方法が働きながら受験勉強して3ヶ月で筑波大学に合格したということは事実です。

もちろん真似する必要はないですが、お役に立てればうれしいです。

基本的に、僕がやったのは「過去問」だけです。

センター対策用に駿台・河合・代ゼミなどのマーク式系の模試の過去問集、

あとは筑波大学の入試用に、筑波大学の赤本だけをとにかく一字一句全部暗記するくらいやりました。

赤本は入手できるかぎり古いのまで集め、12年分くらいやりました。
そしたら本番の入試のときに、過去に出題された問題と一字一句変わらず同じ問題が出題されたりしましたので、やっておいたほうがいいと思います。多くの年度分をやれば、問題の出題傾向や好まれる解答がよくわかります。

筑波大学の人文学類限定になってしまいますが、僕が入試で使った科目と配点は

センター:国・英・数IA・倫理・地学(100・100・100・100・50)
前期入試:国・英・倫理(300・300・300)
センター450点+前期900点=1350点

と、前期入試の比率が圧倒的に高いので、筑波大学の過去問を徹底的にやりこんだわけです。

ちなみに、人文学類の英語はクソ簡単です。これ落としたらオワリです。

社会系については人文学類にくるくらいですから、それぞれ「マニア」な人たちだと思うので大丈夫だと思いますが、「400字で説明せよ×4問」なので、各項目や人物についてあらかじめ400字でまとめておいて、それを丸暗記すればいいと思います。僕は倫理だったので、各思想家についてそれぞれ400字でまとめて丸暗記したらほぼ満点でした。

英・社で8~9割はほしいですね。

勝負を分けるのは国語です。とにかく一問の配点が大きいので、過去問をしっかり解いて「どういう答えが好まれるか」を見極めてください。6割とれれば大丈夫だと思います。

英・社で8割以上、国で6割以上とれれば、センターは7割とれていれば余裕で合格です。例年通りであれば。

たしか僕も数IAがひどすぎてセンターは7割ちょいだった気がします。

余談ですが、英語に関してはネットでアニメを英語字幕でみていたらめっちゃ速読力がつきました(笑)
息抜きのつもりがけっこう勉強になってましたね。

受験が終わってから入学までの過ごし方

僕は後期日程には出願していなかったので、受験が終わったら速攻でバイク(普通自動二輪)の免許をとりにいきました(笑)
筑波大学で受験を終えて、そのまま茨城の友部(水戸の近く)にある自動車学校の合宿免許に参加しました。

自動車学校の卒業検定の日が筑波大学の合格発表の日だったので、午前中に無事卒業検定に合格し、そのまま筑波大学に合格発表を見に行き、そのまま不動産屋にいってアパートを決め(もともと一人暮らししてたので宿舎に住む気はなかった)、地元の免許センターで免許をとってきた、という流れです。

まさに無駄のない動きでしたね(笑)
受験や卒検が不合格だったら全部終わってましたが。

またまた余談ですが、車の免許をとる余裕がある方は、入学前にとっておいたほうがいいと思います。
大学の友達同士で夏休み等を利用して合宿免許にいくのもおもしろいのですが、学類によっては忙しくて免許とってる暇がないところもあるので。

筑波大生の車保有率はけっこう高いので、運転する機会はわりと多いですよ。サークルとか部活に所属するならなおさらです。

受験生へのアドバイス

受験で一番大事なのは、「自分を信じること」だと思います。

もっと詳しく言うと、「自分の特性を理解して、まわりの言うことに流されないこと」です。

 

よく「受験生は夏が勝負」だとか、「この問題集をやっておかないとだめだ」とか、「一日10時間勉強するのが当たり前」とかなんとか聞きますが、そんなのどうでもいいです。どれも僕にはあてはまっていないですし。

自分はどういうときに一番集中力が発揮できるのか、どれくらい勉強すればどれくらい身につくのか、今まで勉強してきた受験生のみなさんはわかっているはずです。

僕が受験したとき、当時の職場の同僚で僕が合格すると思ってた人は誰もいませんでしたよ(笑)

自分を信じてください。

あと、筑波大学を受験するのであれば、「なぜ筑波大学に入学したいのか」をしっかり考えてください。

ただ「偏差値」だけ、「名前」だけで選ぶのは、あまりオススメしません。
とくにやりたいことがなく、現状目指せる最高位の大学が筑波大学であるならそれもいいかもしれません。入学してから自分で行動し、考え、やりたいことを見つけてください。

就職に有利と思っている方、はっきりいって「筑波大学」という名前だけでは就職のときに何の役にも立ちません。今や就職は「どこの大学出身か」ではなく、「学生時代に何をやっていたか」のほうがはるかに重要ですので。

特に、もっと上のレベルの大学にいきたいと思ってる方や、他にやりたいことがある方は、無理に受験しないほうがいいです。入学したあとに取り返しのつかないことになります。

筑波大学の最大のメリットはいろんな分野の授業が受けられ、いろんなジャンルの人と知り合えることです。大学時代のつながりというのは、卒業して社会に出てからとても重要だと実感します。

自分で考え、積極的に行動できる人には素晴らしい大学だと思います。

反対に、あまり自分から進んで行動しない人、受身な人にはとことん冷たい環境です。そのため、自分から動くことが苦手な人は引きこもってしまう人も多いです。やりたいことが見つからず、孤立してしまい、ついには自ら命を絶つ人もいます。

浪人しようが海外を放浪しようが、嫌々納得せずにこの大学に入学するよりは、自分のやりたいことをやる、自分にあった道を選ぶ方がはるかにマシだと思います(親に甘えるのはダメですよ)。

なぜ筑波大学なのか、よく考えてみてくださいね。

以上です!いやー長かったですね!(笑)

ここまで読んでくれたみなさん、ありがとうございました!

最後まで読んでくれたアナタ、筑波大学に入学したら「つくいえ」経由でブチョーに連絡ください。ご飯おごりますから!(笑)

それでは、みなさんの進路が希望にあふれていることを祈っています。

最後に

いかがでしたか?今後も合格体験記は新しいものを掲載予定です。「受験直前でモチベーションをあげたい」「先輩の入試対策方法を知りたい」「入学してどんな環境なのか」など知りたい方は、つくいえ公式LINEを友だち登録してください。週に一回配信予定です。

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