筑波大生のレポートに出現?謎の生物ヌルオットイヤ
皆さんは白い生物と聞いて何を思い描く?
白クマ?ホッキョクキツネ?
意外と白い生物って想像し難いが・・・。
何にも思いつかないがレポートで白い生物を載せなくてはならないそんな時あなたならどうする?
なんとそこに
新しく筑波大から新しい生物が誕生した(笑)
筑波大発?謎の生物の実態に迫る?
ある筑波大学生のレポートに登場したヌルオットイヤ
一体どんな生物なんでしょうか?
一説によると 尻尾に毒を持つとか
松美池に住んでいるとか
単位を食べるらしい
その生態は謎に満ちあふれ誰も正確なことはわかっていない
筑波大生の反応は??
6月下旬に登場したヌルオットイヤだが、検索件数が既に5000件を越えている。(7月1日調べ)
他にもTwitterでも大きな盛り上がりをみせ、ヌルオットイヤのアカウントが出来ている。
細胞生物学にヌルオットイヤが掲載せれていた!
などの目撃発言や
ヌルオットイヤの想像図などのツィートがあちこちから出ている。
また、#ヌルオットイヤめざせトレンド入りなどのハッシュタグも作られ盛り上がりをみせた。
ヌルオットイヤの診断メーカー等も作られ局地てきなブームを巻き起こしている。
因みにヌルオットのアカウントがこちら
ヌルオットイヤ
謎の生物の魅力とは?
短期間で広がったヌルオットイヤの魅力とはなんなのか。
その何とも言えない語感なのか。はたまたTwitterから広がったノリの良さなのか。
でも一番の魅力は何といってもそれを全部含めた自由さではないだろうか?
深夜のレポート作成の中から登場した本人にもわからない謎の生物だから許される自由な発想が筑波大生を魅了しているようだ。
目指せ次期ヌルオットイヤ!
勿論ヌルオットイヤは実存しないからレポートはきちんと実存する生物を書かなくてならない。
しかし、ちょっとしたミスがこんな風に面白く広がるのは筑波大ならではと言えるのでは。
次はどんな生物が生まれてくるのか楽しみだ!