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【体育専門学群合格体験記】休憩時間も大切に!自信と余裕を持って挑んだ受験【筑波大学受験生応援メディア:一般前期入試編】

つくいえ編集部

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  • つくいえ編集部

目次

筑波大学受験生時代のあなたのプロフィールを教えてください

学群・学類:体育専門学群
入学年度:2017年度
入試形式:一般受験(前期受験)
併願校:中京大学スポーツ科学部競技スポーツ科学科、日本女子体育大学体育学部舞踊学専攻(現体育学部ダンス学科)
文理:文系
受験時のステータス:現役
名前:A.M
出身高校(正式名称で):名古屋市立桜台高等学校
高校偏差値:65
高校での成績順位(席次):クラスで15番目くらい
高校卒業時の内申点(5段階平均):3.5くらい
おすすめ参考書:Vintage、やっておきたい英語長文(300,500)、黄チャート、ベストセレクション(政治経済)、河合塾のマーク式総合問題集
所属:ダンス部(部長)
部活の引退時期:9月中旬
補足情報:公庫時代のダンス部では全国高校ダンスドリル選手権大会に出場し、ノヴェルティ部門、ショードリル部門、ソロ部門で全国大会に出場しました。

受験共通で大事にしていたもの(あなたの受験哲学を教えてください)

自分を信じることです。周りは春や夏に部活を引退して、本格的に受験勉強をはじめていましたが、私は9月の文化祭で引退でした。引退後はやるときはしっかり勉強することだけではなく、テレビを見たり睡眠したりなどの休憩時間も意識しました。スタートが遅くても、無理して勉強しなくても、自分は合格できると信じていたことが、気持ちの余裕に繋がり、結果効率的な学力向上につながったのではないかと思います。


なぜ他の大学ではなく、筑波大学の受験をしましたか?

私にとって大学選びの際のものさしが「ダンスができるかどうか」でした。なかでも専門的にダンスが勉強できる国公立大学はお茶の水女子大学と筑波大学のみだったので、まずその2大学に絞りました。私は数学が苦手だったため、数学が1Aのみで受験できる筑波大学の方を選びました。

筑波大学の志望動機受験した理由)を教えてください

強豪のダンス部があること、体育の学部で骨や筋肉など身体の仕組みについて学ぶことができること、私立よりは親への負担が軽いこと、休みの日に東京までダンスを習いに行くことができるかもしれないこと、1人暮らしが経験できることなどが理由です。

(センター試験入試(共通テスト)を受けた人のみ)センター試験への入試(受験)対策として、どんな対策をしていたか具体的に教えてください。

私はなによりモチベーションを上げることを重要視していました。過去問の点数を折れ線グラフで記録するノートを作成し、そこに解いた過去問や模試の点数をその都度記録しました。受験勉強を開始した夏休みから記録を続けると、秋・冬になるころには学力の向上が目に見えてわかるようになるのでそれが自信になり、より勉強を頑張ることができました。

推薦・AO/AC・二次試験(前期・後期・総合選抜)・編入学の入試(受験)対策として、どんな対策していたか具体的に教えてください(芸専・体専の方は実技対策をご記入ください)

夏休みなど早いうちにタイシンの相談会に行って、自分の実技の試験内容を把握しておくのがいいと思います。私の対策としては、高校の体育の先生にお願いして部活がない時間でダンス場を貸していただいたり、近所に安く借りれる練習室で練習したりしたことです。また、週1でバレエ教室に通い、そこの先生に実技を見ていただきました。実技試験の作品は、ちょうど高3の大会で出したものがあったのでそれを使いました。新しく作る必要がある人も、自分が得意なものを詰め込んだらいいと思います。また、保健の小論文の対策は今使っている教科書を暗記し、各分野のまとめを200字くらいでボイスメモに録音し、常時聞いていました。小論文についてはセンターが終わってからで十分だと思います。

入試(受験)における苦手科目と克服の対策を教えてください。

私は数学が苦手でした。わからない問題は職員室で数学の先生を捕まえてその日のうちに聞きました。黄色チャートを網羅したことで基本がつかめるようになり、センターでは目標点を超えることができました。個人的に、数学が苦手な人にはチャートがおすすめです。学校で使っているチャートが難しければ、一段階簡単なものに取り組むのがいいと思います。

入試(受験)に対するモチベーションが落ちた時やモチベーションの維持のために、どんな工夫をしましたか?

模試や過去問の点数を折れ線グラフで記録するノートを作りました。わざと1点の幅を大きくすることで、少し伸びただけでも爆伸びしたと錯覚してやる気が上がったのでとてもおすすめです。また、覚えられない公式や単語を勉強机の周りに貼ることで勉強頑張ってる感が出て、自分はこんなに頑張っている、と錯覚しました。さらに、単語帳や問題集をわざとボロボロになるように使って、こんなに勉強して偉いぞ、と錯覚できるようにしました。あの手この手で自分はこんなに頑張ってるしこんなにも学力が上がっている、と錯覚させるのが、モチベーションアップにはいいと思います。

通っていた予備校(塾)があれば教えてください。またなぜその塾を選んだか、実際に通ってみての所感など教えてください。

塾には通っていませんでした。私は名古屋在住だったので近所にタイシンはなかったですが、相談会を名古屋で開いてくださったときに話を聞きに行きました。タイシンでないと得られない試験の情報がたくさんあるので、体育専門学群を志望している方はぜひタイシンを利用してください。

筑波大学受験当日に宿泊したホテル(宿泊先)についてお聞きします。あなたの宿泊した【オークラフロンティアホテルつくば】の良かった点、気をつけた方がいい点も合わせてお答えください。

ホテルについての記憶が薄いので正確な回答か分かりませんが、かなり多くの筑波大生が利用していたと覚えています。ホテルから大学までは受験する学群ごとにバスに乗って向かいました。私は親と二人で宿泊しましたが、一人で宿泊しているひともたくさんいました。

筑波大学受験当日にどのような交通機関(バス・タクシー・親の車など)を使っていましたか?またおすすめのポイントや困った点も合わせてお答えください。

バスを使いました。車だと駐車場が分かりにくいので、バスの方がいいと思います。大学内にたくさんバス停があるので、降りるところを間違えたら大変です。どのバス停で降りるか、あらかじめ確認しておく必要があります。「筑波大学中央」という名前のバス停で降りたら最後、受験会場までさんざん歩く羽目になります。気を付けてください。

推薦・AO/AC・二次試験(前期・後期・総合選抜)・編入学の入試(受験)前日・当日はどんな試験内容で、どんな雰囲気でしたか?

前期の二次試験を受けました。一日目に保健体育の小論文と主専の実技、二日目に副専の実技試験でした。小論文の休憩時間中に、周りでタイシンのグループや同じ専門種目の受験生でグループができていたので心細かったのを覚えています。小論文や実技試験の前日に、タイシンの人が出題予想や対策について相談に乗ってくれる機会があったので、それがありがたかったです。

筑波大学の入試(受験)で、もっとこうしておけば良かったと今、感じることはありますか?

結果的に合格することができたので、とくにありません。こうしておけばよかった、と思わないくらい一生懸命自信を持って勉強することが大切なのだと思います。やっておいてよかったと思うことは、1・2年生の間に授業や定期試験を頑張っておいたことです。体育専門学群を受験する人は、周りより部活の引退が遅かったり、実技対策に時間を割かれることに不安がある人もいると思います。その時に、1・2年生のうちに基礎力を身に着けておくと不安感が違うと思います。

【体育専門学群】に入って良かったと思えることは何ですか?

ここに来なければ出会うことはないだろうというようなアスリートがたくさんいます。部活も授業や研究も就活も、文武両道で頑張っている人がたくさんいるため、とても刺激になります。体育・スポーツ・身体に関することならほとんどすべて網羅するのではないか、というくらい幅広く学ぶことができるので知識の裾野が広がり、物事をあらゆる視点から考えられるようになる土台ができました。

【体育専門学群】入って受験期と比較してどんなギャップありましたか?

体専の授業は、実技が週に1回2時間程度しかありません。そのほかは座学です。授業では競技力の向上についてや指導法についてだけではなく、スポーツにおける政策・哲学・経営・産業など幅広く学ぶことができることに驚きました。そのためか、授業が1限から5限まで詰まっているため、部活もやろうと思うとかなり時間的拘束があります。

筑波大学入学後、特に力を入れている活動(部活・サークル・学生団体・研究など)ですか?

2年生まではダンス部に所属し、部活を一生懸命頑張りました。しかし、いろいろな要因がかさなって踊ることが楽しめなくなり、2年生の公演を最後に退部しました。その後3年生ではソフトボール部に所属し、選手として活動しましたが、途中で膝をケガしてしまったためトレーナーとして活動しました。現在は引退し、大学院進学に向けて勉強しています。大学院ではダンサーの傷害発生予防のための研究およびダンサーためのトレーナー活動の勉強をしようと思います。

あなたの将来の夢を教えてください特に筑波大学入学後で夢が変わった場合教えてください。

入学当初は漠然と、高校の先生になってダンス部の顧問になりたいと思っていました。しかし、教師の仕事は授業をすることであり、部活をすることではありません。また、今教師の業務と部活動が切り離されつつあることから、その夢はあまり現実的でないと考えています。私はダンスをずっと頑張ってきたので、それで人の役に立てたら幸せだと考えています。一度は楽しめなくなってしまったダンスですが、その楽しさを伝えられるような仕事につけたらいいなと思っています。そのために今は進学して、たくさん勉強していきたいです。

最後に、今受験で戦っている筑波大学を志望するみなさんに応援メッセージ・アドバイスなどをお願いします!

最近はコロナの影響で思うような勉強や受験対策ができないことと思いますが、皆さんの筑波大学に行きたいという気持ちが強ければ、乗り越えられる試練だと考えています。この経験は皆さんにしかなく、かけがえのない財産になると思いますので、自分を信じて頑張ってください。応援しています!!

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