search

create
受験応援

筑波大学の山海嘉之教授の研究グループが開発した装置がNHKに取り上げられました!

吉田峻

吉田

  • OB
  • 筑波大学 生物資源学類

筑波大学の教授であり、ロボットスーツHALの開発者の開発者として知らてている山海嘉之教授の研究グループが全身の筋肉が動かなくなるALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者向けに体を動かそうとするときに流れる筋電信号を検出することにより、パソコンを操作するシステムを開発しました。
これは体を全く動かすことができない患者でもパソコンを操作することができるシステムであり、今後の更なる開発が期待されます。研究グループでは、今後、装置の改良を重ねることにしていて、山海教授は「患者会の協力を得て、1年以内に実用化にめどをつけたい」としています。

詳細は以下のURLから

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121203/k10013907921000.html
イメージ図

「つくいえ」の問合せでAmazonギフトプレゼント

【つくいえ】は、

“筑波大生”専門のアパート情報サイトです。

筑波大学周辺のアパート探しなら、「つくいえ」にお任せ!筑波大生に特化した物件を多数掲載中です。

学類・周辺エリア・こだわり条件など、あなたの希望に合わせて物件を紹介します!

※原則、24時間以内に提案がもらえます。

 

 

コメント

nineteen + 2 =

create

受験応援

筑波大学を目指す全ての受験生を応援

筑波大学の入試を完全理解する4ステップ

筑波大の「入試傾向と実態」を知る

受験応援

このカテゴリの記事一覧へのリンク