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たのしい大学受験

吉田峻

吉田

  • OB
  • 筑波大学 生物資源学類

目次

 筑波大学受験生時代のあなたのプロフィールを教えてください

学群・学類:人間学群 心理学類

入学年度:2017年度

入試形式:一般(前期)

併願校:なし

文理:文系

受験時のステータス:現役

名前:Aさん

出身高校(正式名称で):非公開(公立高校)

高校偏差値:72

高校での成績順位(席次):覚えていません

高校卒業時の内申点(5段階平均):覚えていません

おすすめ参考書:特になし(学校の教材中心)

所属:ゆるめの運動部

部活の引退時期:3年の5月


受験共通で大事にしていたもの(あなたの受験哲学を教えてください)

必要のないことはしない、ということです。私は努力が苦手で、周りの友人と比べても学習時間が多いほうではなかったので、せめて無駄なことに時間を費やすことのないようにと受験対策をしました。
具体的には、私立大は合格したとて通えないので併願しない(受験校をひとつに絞ると全ての面で非常に楽です)、入試で使う科目を早めに絞る、学校で行われていた自由参加の補講には参加しない、新しい参考書を買わない、等々です。
何が必要で何が不要かというのは人によると思うので、周りに流されず自分で考えてみるといいと思います。
ただ、結局コツコツ勉強できる人がいちばん偉いです。受験生のみなさんは効率も重視しつつ愚直に1日12時間勉強してください。

筑波大学の志望動機受験した理由)を教えてください

自分にとって合格しやすそうな大学だったからです。当時の筑波大学の心理学類は他大学に比べてセンター試験・二次試験ともに必要とされる科目数が少なく自由度も高かったので(この体験記全体に言えることですが、すべて当時の話です。現在の情報とは異なる可能性があるので、鵜呑みにせずにご自身で調べてみてください。)得意科目と苦手科目のムラが大きい自分の特性に合っていると思いましたし、早い段階で筑波に絞って対策をすれば苦手科目を捨てられるので、より確実に合格できると考えました。筑波大は心理学に強いと聞いていたのも後押しになりました。

(センター試験入試(共通テスト)を受けた人のみ)センター試験への入試(受験)対策として、どんな対策をしていたか具体的に教えてください。

私たちの時代に行われていたセンター試験というのは、教科書の内容だけで対応可能な問題が大半の試験だったので、センター対策のテクニックというよりは、素直に各教科の基礎に抜けがないよう勉強しました。時おり変な問題も出ましたが、易しい問題だけ抑えておけば十分な点数に届くので、あまりこだわりすぎないようにしました。

推薦・AO/AC・二次試験(前期・後期・総合選抜)・編入学の入試(受験)対策として、どんな対策していたか具体的に教えてください(芸専・体専の方は実技対策をご記入ください)

二次試験(英語・国語)
筑波大学は英語も国語も基本的な出題だったので特別な対策はしませんでした。単語や文法といった基礎の復習と過去問演習が主だったと思います。過去問を解いたとき、英作文と国語の記述は学校の先生に添削してもらっていました。特に国語について、赤本等の模範解答は往々にして不十分・不正確なことがあるので、信頼のおける先生にフィードバックをいただくことは大切だと思います。

入試(受験)における苦手科目と克服の対策を教えてください。


苦手科目が日本史・世界史だったので、センター試験では倫理、二次試験では国語を選択することでダメージを完全回避しました。私の場合は筑波大以外を受験しないこと前提の極端な例ですが、逃げられる科目であれば逃げるのも有効な作戦だと思います。苦手科目克服の時間をまるっと他のことに充てられればかなり効率的ですし、余裕を持って受験対策ができます。担当の先生とは仲悪くなりました。

入試(受験)に対するモチベーションが落ちた時やモチベーションの維持のために、どんな工夫をしましたか?

もともとやる気に満ちた人間ではなかったのですが、勤勉な友人たちに恵まれたので、放課後一緒に勉強したりしてなんとか受験生としての最低ラインを保っていました。自分よりもすごい人たちの近くにいるとそういうご利益があると思います。それと、好きな教科の勉強を息抜きに使っていました。

通っていた予備校(塾)があれば教えてください。またなぜその塾を選んだか、実際に通ってみての所感など教えてください。

 

筑波大学受験当日に宿泊したホテル(宿泊先)についてお聞きします。あなたの宿泊先の良かった点、気をつけた方がいい点も合わせてお答えください。

実家が遠方ではなかったため、ホテルには宿泊していません。

筑波大学受験当日にどのような交通機関(バス・タクシー・親の車など)を使っていましたか?またおすすめのポイントや困った点も合わせてお答えください。

親に車で送迎してもらいました。筑波大学はたいへん広いうえにどこを見ても木ばかりで同じような風景なので、下見に行くなどして当日の朝に迷わないようにしておくことをおすすめします。

推薦・AO/AC・二次試験(前期・後期・総合選抜)・編入学の入試(受験)前日・当日はどんな試験内容で、どんな雰囲気でしたか?

前日のことは覚えていませんが、特別なことは何もしなかったと思います。当日はバイブスを上げるために朝から大音量で好きな曲を聴いていたのですが、母に耳障りだと怒られ意気消沈しました。気をつけたことといえば、試験中に眠たくなってしまうのが嫌だったので食事は朝昼ともに軽めにしました。

筑波大学の入試(受験)で、もっとこうしておけば良かったと今、感じることはありますか?

特にありません。志望大学や専攻については十分に調べていたので入学後のギャップはあまりありませんでしたし、合格に向けてきちんと作戦を立てて、その通りに合格できたと思います。

あなたの学類に入って良かったと思えることは何ですか?

第一に、素敵な友人に恵まれたことです。心理学類に限ったことではないと思いますが、やはり同じ学類の友人というのは同じような関心を持っていることもあって、話していてとても楽しいです。
また、専門分野のことで言うと、心理学を学んだことは必ず人生の財産になると思っています。それは会話術とか処世術のような怪しいテクニックではなく、人間について考えた経験があるということです。
人は自分の人生しか生きることができません。なので、自分と異なる境遇の人に対してはどうしても無理解になりがちですし、無自覚のうちに人を傷つけてしまいます。それに、どれだけ勉強したとしても他人を完全に理解することは不可能です。ですが、自分の想像も及ばないような境遇の人が身近なところにもたくさんいて、自分はその全てには気づけないし、完全な理解もできない、と知ることは、人に対する配慮や謙虚さを生むと思います。無知の知です。わからないと自覚しているからこそ、人をわかろうとできるのです。私はそのような姿勢を、心理学類で人間について学び考えるうちに育んでこられたのかなと思っています。
半年後に卒業を控える身として振り返っても、心理学類は本当に素敵なところです。ここを選んだ高校時代の自分と、大学で出会った学類の友人や先生方に感謝です。

あなたの学類に入って受験期と比較してどんなギャップありましたか?

1年生のうちは必修の科目が多く、興味のあった授業のほとんどが履修できなかった記憶があります。まあ大学生活は4年かそれ以上あるので、あまり焦らずに2年生以降にのんびり学べばいいと思います。
それと、自分は大学の交友関係というのはサークル中心で、学部の同期と関わることはあまりないのだろうとイメージしていたのですが、心理学類は人数が少ないうえに、専攻が分かれずみんな同じような授業を受けることもあって、意外としょっちゅう顔を合わせています。

筑波大学入学後、特に力を入れている活動(部活・サークル・学生団体・研究など)ですか?

ひとつのことに打ち込むというよりは、いろんな経験をしようとフットワーク軽く手を出しています。自由に時間が使える4年間なので、今だからこそできることをたくさんして、ここで一生分の思い出を作って卒業するくらいのつもりでいます。

あなたの将来の夢を教えてください特に筑波大学入学後で夢が変わった場合教えてください。

自分の好きな人たちに囲まれて、楽しく穏やかに生きていけたらと思っています。それと、家庭環境や障害のような自分ではどうすることもできない要因でしんどい思いをしている人たちが、苦境を脱して楽しくのびのびと生きていく手助けがしたいです。


最後に、今受験で戦っている筑波大学を志望するみなさんに応援メッセージ・アドバイスなどをお願いします!

もちろん行きたい大学を見つけてそこに合格できるのが何よりではありますが(もしそれが筑波の心理学類だったりしたら個人的にはとっても嬉しいのですが)、仮にそうでなかったとしても、今学んでいる内容や、学んだという経験自体が自分という人間を形作ってくれます。それって自分をカスタマイズしているみたいで面白いと思いませんか?何かと大変な時況ですし困りごとも多いかとは思いますが、受験勉強ぜひ楽しんで頑張ってみてください。いつかこの受験期を懐かしんで思い出話をするときが来るかもしれません。
私の体験記は以上です。拙文をここまで読んでいただいてありがとうございました。筑波大は派手さはないけれど自由でゆったりとしたいいところです。もし気に入っていただけるのであれば、ぜひ挑戦してみてください。

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