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筑波大学生物資源学類(一般前期)合格体験記〜黒川真臣さん

吉田峻

吉田

  • OB
  • 筑波大学 生物資源学類

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あなたのプロフィールを教えて下さい

 

名前:黒川真臣

学部:生物資源学類

学年:3年

入試形式:一般受験(前期試験)

併願校:明治大学農学部、法政大学環境学部

おすすめ参考書:ポレポレ(英文集)

所属:バレー部

部活の引退時期:8月

 

筑波大学・筑波学院大学を選んだ理由を教えて下さい。

 

勉強内容から。

自分は「食」に関することを学びたいと思っていた。

色々な大学のパンフレットを見たり、気になるところのオープンキャンパスに行ったりしてみたが

筑波大学が一番「食」について勉強できそうだと思ったから。

実際に筑波大学の授業を受けてみて、思っていた通り食について取り扱われる授業も多く、

様々な切り口から食について学べていると思う。

 

また、「筑波大学」という一種のブランド力のようなものにもあこがれがあった。

受験するときは地元の国立大学と直前まで悩んでいた。

実際受験の難易度的にはどちらの大学でもそれほど変わらなかった。

しかし、筑波大学と聞くとなんだか地元の聞きなれた名前よりも

1ランク上のように感じて少し遠慮してしまいがちだった。

そんなところを親からも後押しされて

逆にその筑波大学というブランドに挑戦してみたいと思うようになって、

それでさらにやる気が出てラストの追い込みも頑張れた。

 

将来の夢を教えて下さい。

 

僕は大学に入る時には、筑波大学でいっぱい勉強をして

将来世界中のどこでも食料が安定して手に入るようにしたいとか、

栄養と体に及ぼす影響をもっと調べてみたいとか色々考えていたが、

実際大学に入ってから何がやりたいのかわからなくなってしまった。

大学に入って、色々な人と関わって、色々なイベントに参加したりして、

自分知らなかったことがいっぱいあるんだと気づかされ、

今はまだ将来の夢を決められるほど自分のすすめる道を知らないのではないかと思えて、

今は将来の夢よりもとりあえず色々な体験をしようと思って過ごしている。

言い方によっては現実逃避である。

 

将来やりたいことは自分でもわからないが、色々な人と接してきて、

将来こんな人間になりたいな、、と思うことはよくある。

バイトをしててもこんな子供に毛が生えたような大学生にも丁寧に接してくれる人もいるし、

サークルを引退してもいつも現役の僕らをみて手助けしてくれる先輩もいて、

そのように自分の周りいる尊敬できる人を見て、自分もそんな尊敬できる人になりたいと思う。

 

おすすめの勉強法を教えて下さい。

 

勉強を生活の歯磨きのように生活の一部にすること。

自分の生活のリズムにうまく勉強を入れると苦しくなく勉強ができると思う。

自分は朝起きたら家を出る前に必ず英文を1ページ読んでCDの声に合わせて音読をすることを習慣にしたり、

寝る前と起きた後に単語帳で勉強することなどを毎日やっていた。

一度習慣になってしまえばやることが苦ではなくなり、むしろやらないと不安になってくる。

 

過去問をやると思うが、表を作ってどのテストで何点取れたかをしっかり記録しておくと

モチベーションを保ちやすいと思うのでオススメする。

特にセンター試験はやればやるだけ点が上がりやすいので過去問をやるのが面白くなってくる。

そして、一番大切なことはテストを解き終わった後の見直しで

次やったら満点をとれるように丁寧に復習することが大切だ。

 

不得意科目と克服方法を教えて下さい。

 

不得意科目は国語です。

まず、国語をセンターでしか使わない方にとっては古文漢文は暗記科目だと思って取り組むといいと思います。

 

僕は古文の勉強を始めたのはおそらく3年生の夏頃でしたが、

ゴロで覚える単語帳を愛用して、センターでは古文で満点をとれました。

単語帳で語句や重要な文法と活用表(結構重要です)を覚えて

過去問で実践して身につけました。

 

漢文においてもセンター試験なら問われる文法もほとんど決まっており、

何か一冊教科書でも参考書でもいいのでこれを完璧に覚えよう、というように頑張れば、

あとは問題を解き、応用ができるように練習すれば大丈夫です。

 

現代文の読解は問題との相性も大きいですが、

接続詞や強調表現などに注意して問題一つ一つを吟味すると楽しみながら勉強できると思います。

現代文に関してはなるべく塾や学校の講座を取って先生に直接教えてもらうといいと思います。

 

今の学部に入って良かったと思えることは何ですか?

 

生物資源学類は面白い実習が多いです。

作物を育てたり、農業機械を動かしたり、収穫した野菜や果実を食べたりもできます。

このような実習を通して第一次産業について知識だけでなく経験が得られ、

それだけでなく学類の友達とも仲良くなれるのもとても重要なことだと思います。

また、実験も多く、実験の班で協力したりしてさらに仲が深まります。

 

生物資源学類は生徒も先生も多いですが、

和気あいあいとした雰囲気で仲のいい学類だと思います。

先生も話しやすく、3年になって研究室選びが始まってからも色々と相談しやすくとても満足しています。

 

今の学部に入ってギャップはありましたか?

 

ギャップというよりは思わぬ幸運は美人が多いことですかね(笑)

 

生物資源学類は元農林学部でTHE第一次産業という感じで、

農業のイメージというと泥臭かったり、肉体労働だったりと男くさい感じがするかもしれませんが、

生物資源学類は男女比も1対1で男女仲もよく、とても楽しい学類です。

 

受験生へのアドバイスを熱く語って下さい!

 

受験生の皆さん、僕のアドバイスを読むぐらいなら英文でも読みなさい!

 

筑波大生・学院大生の皆さんに何かメッセージなどありましたら教えてください。

 

僕は筑波大学斬桐舞で楽しいことをやるために日々過ごしています。

つくば市には筑波大学、学院大学、技術大学と近くにいくつか大学がありますが、

なかなか交流の場が少ないですね。

私が参加した筑波大学OBの方が企画した『ツクダー』も数少ない交流の場の一つでしたが、

これからもどんどん交流して行けたらいいな、と思います。

斬桐舞は筑波大生以外でもWELCOMEなサークルです。

もしご興味持っていただけましたらご連絡お待ちしております。

 

こんなに近くに3つも大学があるって考えてみたらすごいですね!

 

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