つくいえ取材班は引越しのタイミングを見計らい、荷物が入る前の一の矢宿舎のとある部屋に潜入取材をしてきました。
その様子を画像とともに振り返ります。
まず部屋に入りとても驚いたのが部屋が思ったより広かったことです。
おそらくこの部屋は6畳程度は少なくともあったように感じました。
部屋によって4畳程度の狭い部屋もあるということなので注意も必要であるがこんなに広い部屋もあるらしいです。
次に部屋の備品に関してそれぞれ見てみます。
まず、各部屋にはキッチンが備え付けてあります。私はひとり暮らしをしているがほぼひとり暮らしと変わらないようなキッチンでした。
そして机です。学生の本分であると言われる勉強がいつでもできるように環境が整っていました。
ベットはとてもクッション性がありそうなベットで快眠できそうでした。
これはある宿舎の1室なので全ての部屋がこの通りではないことに注意が必要ですが、宿舎のイメージはこんな感じでした。ぜひ新入生のみなさんに宿舎入居後のイメージを持っていただけると幸いです。
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