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【受験生向け】心理学類の全て|入試情報・受験対策を完全網羅

つくいえ編集部

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1.心理学類の基本情報

心理学類は、筑波大学の人間学群にある学科のことを指します。人間学群は、教育学類、心理学類、そして、障害科学類の3つで構成されている学部のようなものです。

 

ここで、大学HPにある心理学類の説明を抜粋します。

心理学類

心理学は心や行動を科学的に探究する学問です。19世紀後半に誕生し、現在では1人の心理学者ではすべてをカバーできないくらい、研究対象や研究方法は多岐にわたっています。心理学に関係する学会も、日本に限っても50以上あります。今日、心の問題やカウンセリングなどに興味をもつ人々が増えていることもあって、心理学を学ぶことのできる大学も数多くあります。しかし、専任の教員を約30名抱え、脳と行動の基礎研究から発達臨床や心理カウンセリングに関する実践研究まで、ほぼすべての分野にわたって心理学を学べる大学は筑波大学の心理学類をおいて他にありません。

つまり、心理学類はあらゆる人の心や行動を科学的に探究できる学科です。

 

2.心理学類には何人が入学できるの?

実際に、毎年「心理学類」には約50名の受験生が入学します。入試形態ごとの募集人数を以下に記載します。

 

【2021年募集人数内訳】

入試形態

人数

推薦入試

15

前期入試

26

後期入試

4

総合選抜

(入学者の2年次受入人数)

5

 

その他、国際バカロレア入試という入試形態もあります。こちらは、年によって0~2名の入学者です。入学する学生がいない年もあります。

 

2020年までは推薦入試もしくは前期入試でしか入学できませんでした。21年度入学生はかなり選択肢が多いです。以降、その手助けとなるようにより詳細に解説します。

 

3.心理学類に入ると取得できる資格や就職先は?

心理学類に入学すると、どんなメリットがあるのでしょうか。

 

取得できる資格は?

取得できる資格は、以下の通りです。

 

■ 司書教諭:小学校、中学校、高等学校、特別支援学校に置かれる学校図書館の運営において、中心的役割を担う読書教育の専門家になることが出来る資格です。

 

■ 学芸員:博物館、美術館、動物園などにおいて、資料の収集、保管、展示などを担当する専門の職員になる事が出来る資格です。

 

■ 社会教育主事:道及び市町村教育委員会の事務局に勤務し 、社会教育についての専門的・技術的な指導と助言を行なう職員になることが出来る資格です。

 

もちろん、上記の資格取得には、心理学類で行われている”特定の授業”を履修し、単位を取得する必要があります。「どの授業を取るべきか」については、入学後に心理学類の学生支援室に相談してみるとよいでしょう。

 

(参考URL) 心理学類 ホームページ

http://www.human.tsukuba.ac.jp/psyche/institute/

 

心理学類では、中学・高校教諭の資格を取得することも出来ます。

毎年、学校の先生として就職する卒業生もいます。

 

しかし、学校の先生になるのは、1学年で1~2名程度です。普段の授業をこなしながら、学校の先生になるための教育実習をこなすのは、非常に大変です。教員資格を取得しない同級生に比べると、50単位以上多く、授業を履修しなければいけません。

 

(概算では、1単位は10回の授業、1回90分の授業だと仮定すると、10回/単位×90分×50単位= 750時間程度の時間が必要です。途方もない時間ですね。。)

 

また、心理学類卒業後に取得できる資格があります。

 

①公認心理師

 

2017年に新しく「公認心理師」という国家資格が生まれました。

 

これは大学の4年間で「指定の科目」履修、かつ、大学院で「指定の科目」を履修すると、受験資格が与えられます。合格すると公認心理師資格が与えられます。

心理学類では公認心理師受験資格が取得可能な教育体制が整えられています。

 

②臨床心理士

 

こちらも大学院での修了が必要とされています。こちらは国家資格ではなく、民間資格です。

 

臨床心理士は、数ある心理職関連資格の中でも信頼性の高い資格とされています。したがって、たとえばカウンセラーとして就職活動を行う際にも、臨床心理士資格を持っていることは有利に働きます。 

 

③認定心理士

 

こちらは心理学類を卒業後、申請することによって試験なしで取得することが可能です。資格といっても、認定心理士の資格を保有することで就職や転職の助けになるわけではなく、心理学の基礎知識があることが証明されるというものです。

 

4.心理学類の入試対策編:入試科目と配点を知ろう!

先の章で、心理学類の主な入試形態を記載しました。本章では、入試形態ごとの入試科目と配点について記載致します。

 

推薦入試

 

➀ 小論文:心理学の英語の文章を読み、論述における論旨の明確性、論理性などを評価。

 

② 面接:個別面接です。

 

③また、心理学類においてのみ共通テストの点数も考慮に入ります。科目、配点は以下の通りです。

 

5教科5~6科目

【国語】国語(100)

 

【数学】数I・数IA・数II・数IIB・簿記*・情報*から1(100)

 

【理科】物基・化基・生基・地学基から2,または物・化・生・地学から1(100)

 

【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](100)

 

【地歴・公民】世A・日A・地理A・世B・日B・地理B・現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100)

 

 ※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択

  • 選択→地歴・公民から1

 

合計で500点満点で、算出。

 

一般前期入試

一般前期入試の入試科目・配点は以下の通りです。

 

➀ 大学入学共通テスト

 

5教科5~6科目

【国語】国語(100)

 

【数学】数I・数IA・数II・数IIB・簿記*・情報*から1(100)

 

【理科】物基・化基・生基・地学基から2,または物・化・生・地学から1(100)

 

【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](100)

 

【地歴・公民】世A・日A・地理A・世B・日B・地理B・現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100)

 

 ※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択

  • 選択→地歴・公民から1

 

合計で500点満点で、算出。

 

※20年度までは理科と地歴・公民が50点ずつ、そのほかは100点の合計400点でした。つまり21年度から理科と社会の配点が大きくなります。ここで他の受験生に差をつけましょう!

 

② 個別試験(二次試験)

 

外国語+その他1教科の計2教科(500点満点)

 

【外国語】英・独・仏・中から1(250)

 

《国語》現代文B&古典B

 

《地歴》世B・日B・地理Bから1

 

《公民》倫理

 

《数学》数I&数A&数II&数B(数列・ベクトル)&数III

 

《理科》「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」・「地学基・地学」から1

 

  • 選択→国語・地歴・公民・数学・理科から1 (250)

 

一般後期入試

 

2021年度入学生から、後期日程による募集も始まりました!

 

①論述 (50点)

 

②大学入学共通テストの成績 (計500点)

 

5教科5~6科目

【国語】国語(100)

 

【数学】数I・数IA・数II・数IIB・簿記*・情報*から1(100)

 

【理科】物基・化基・生基・地学基から2,または物・化・生・地学から1(100)

 

【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](100)

 

【地歴・公民】世A・日A・地理A・世B・日B・地理B・現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100)

 

 ※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択

  • 選択→地歴・公民から1

 

合計で500点満点で、算出。

 

前期試験の予想倍率が4に大してこちらは予想倍率10倍になります。ほとんど大学入学共通テストの成績によって決まります。

 

(本記事の著者コメント)

私自身は、心理学類を前期入試を用いて入学しました。私の時には後期試験はなかったので、一発勝負になります。私は、得意だった数学で受験しました。二次試験は選択肢がとても多く、自分の得意科目で勝負できるのがとても良いですね。

 

1次試験、2次試験どちらも自分の得意な科目・種目を選択することが重要です。

 

【一般入試_配点まとめ】

試験の区分

国語

地歴

公民

数学

理科

外国語

配点合計

センター試験

100

100

100

100

100

500

個別学力検査

(

      250

        )

250

500

合計

(

      100or350

        )

350

1000

【後期】

試験の区分

国語

地歴

公民

数学

理科

外国語

論述

配点合計

センター試験

100

100

100

100

100

×

500

個別学力検査

×

×

×

×

×

50

50

550

 

5.心理学類の一般入試(前期・後期)合格ライン

 ~最高点・最低点・平均点はどれくらい?~

2018年-2020年の過去3年間の合格者の最高点・平均点・最低点を記載します。

 

【前期】※800点満点

年度

最高点

平均点

最低点

2018

712

624.4

599

2019

698

641.8

614

2020

688

616.9

587

 

2020年までは400:400の合計800点満点でした。

2020年度において、センター試験で8割の点数をとったと仮定すると320点。

その場合二次試験では287点、つまり72%以上の点数をとると合格できる計算になります。

 

また、上述の通り2021年度から後期日程の募集も開始されました。

 

筑波大学の後期試験を受ける学生は、東京大学・東京工業大学・京都大学・大阪大学など旧帝大の前期試験を受けている可能性が大きいです。

 

そのため、センター試験の対策を徹底し、高得点を出すことが一番の対策になります。

 

6.心理学類の入試対策編:センター試験のオススメ勉強法は?

センター試験科目は前期試験で6~7科目必要になります。配点は理科社会が50点ずつと低めになっています。

今回は、筑波大心理学類の先輩方が書いてくれた「合格体験記」を参考に、オススメの勉強方法を抜粋します。

 

模試を受けまくれ!過去問解きまくれ!

 

心理学類の先輩は①過去問②模試でセンター試験の対策をしていました。

 

中には25年分の過去問を解いた先輩もいます。以下は先輩からのアドバイスです。

 

「まず、わからなくてもいいので試験の過去問を1年分解いてみます。共通テストの傾向がわからないのでなんともいえないのですが、とりあえずセンター試験を解いてみたり、模試があれば模試を解いてみてください。なんとなく形式がわかり、どんな力をつけていけばいいのかわかります。」

 

参考書をひたすらやることも大切です。しかし「敵」を知らずに対策することほど愚かなことはありません。定期的に「敵」に向き合いましょう。最初は破れてもいいのです。

最後には勝てるように力をつけましょう!!

 

以下、先輩方のオススメ勉強方法を抜粋します。

心理学類2017年入学_K.Tさん

どんな教科でもそうですが基本的に暗記すれば解けるので、エビングハウスの忘却曲線(知らない方はぜひ調べてみてください)をもとにその日学んだことを専用のノートに書きました。そして1日後、3日後、一週間後、二週間後、1ヶ月後に復習する仕組みを作り実行することで暗記を効率的に行っていました。これは勉強法の本から学んだテクニックです。つまり、センターの対策は勉強法の本を読み実行するのが一番確実だと思います。

心理学類2019年入学_A.Mさん

センター試験にもっとも有効なのはなんと言っても過去問。過去問演習を繰り返せばセンターの解き方が身について、本番でも迅速かつ丁寧に解くことが出来るようになる。

さらに過去問の答え合わせを通して、新しい知識や正しい考え方を習得できる。

 

7.心理学類の入試対策編:一般前期入試のオススメ勉強法は?

 

心理学類の二次試験は英語プラス1教科です。プラス1教科は「何の科目を選んでも良い」という利点があります。これは心理学が文系かつ理系の学問である所以です。

 

英語とあなたの得意な科目で突破していきましょう!

 

・先輩の英語の対策方法

Kさん

英単語に関しては、ターゲット1800をすべて覚えるようにしました。筑波大学の英語二次試験は、単語レベルではターゲットで十分でした。むしろ全部覚えていたら、注釈の多くが不要に思えてきました。それでも不安に感じる方がいれば、同レベル・同形式の他大学の問題(千葉大、東京学芸大、大阪市立大、北海道大、東北大など)を解く中で出てくる未知の単語を覚えておくとよいでしょう。英文そのものも抽象的で難儀なものが出てくることはそれほど多くはないので、過去問及び同レベル・同形式の問題をたくさん解いて英文読解に慣れておくことがかんようです。英作文については、分量が初登場年度から次第に増加してきているので、120字程度のものを書いて、先生に添削してもらいましょう。

 

このように、単語をしっかりと覚えて過去問を解く。他大学の問題を解くというやり方が効果的です。

 

社会科目(地理・歴史)を選択される方

心理学類の生徒は8割が地歴公民を選択しています。それは文系の授業を普段から高校の授業で習っている人が多いためです。そのため、文系科目が得意な方は「地歴公民」を選択することをお勧めします。

Aさん

センター試験終了後すぐに日本史の先生に添削を依頼し、毎日筑波大学の問題2問を解き、内容の確認や論理的な書き方を指導していただきました。自主的な勉強としては、センター後残された1か月間の勉強スケジュールを組み、単元ごとに内容や出来事の流れをまとめ、大事な部分はオレンジのペンで書き、赤いシートで隠して暗記する作業を、その日の昼、寝る前、翌日朝起きてすぐにしていました。

Iさん

世界史受験で挑んだ私ちゃんですが、400字×4本の論述には面食らいました。鬼畜ですよね~

でも過去問を解いている方はわかると思いますが、そこは筑波大学、ちゃんと傾向があります。過去問を軸に傾向の知識を抑えつつ、過去問を学校の先生や塾の講座とかに添削をしてもらって歴史と仲良くなっていく……というようなことをしてました。世界史受験は暗記ではなく、歴史の流れをつかむことと見たり。○○史のこのお話って何? みたいなことを聞いてくるので、どういう出来事によって人々がどう思ったためにどうなったの? みたいなことに思いを馳せながら勉強するといいかと存じます。そう考えると極限暗記ゲーという意識がなくなっていくから楽しいよ。ちなみに過去問は自分の生まれた年までやりました。18年分ですね。ですが、昔になればなるほど、傾向が変わっていった気もするので、そこの塩梅は皆さんのさじ加減次第です。

 

このように地歴の出題傾向は、過去問を解くことによって対策可能です。

センター試験の延長上で、対策が可能となっています。

 

・まずは頻出問題をスピーディに解けるように”暗記”をしまくる

 

・記述式問題は、自分で穴埋め問題、各キーワードを説明する記述式問題を作ってみる

 

といった形で対策が可能と言えます。

 

数学科目を選択される方

 

数学での受験も可能です。理系から心理学を目指す方にはお勧めです!

 

大問1~3が数学Ⅰ、Ⅱ、A、Bの範囲です。後半大問4~6は数Ⅲの範囲となっています。

 

受験生は、大問1~3全部と、大問4~6の中から1題を選択して答える形になっています。つまり割合としてはほとんどがセンター試験の範囲となっています。そのため、センター試験の内容プラスアルファで数Ⅲもという対策をする必要があります。

 

頻出分野は、図形と式、ベクトル、数列、微分積分。

 

難易度は学校の定期テストで出題されるような応用問題レベルとなります。大変難しいというわけではありません。しかし計算が多くなってしまうため、時間配分を気にする必要があります。

 

先輩方の対策方法としては、

・一対一対応の数学のような筑波大の出題形式と似た参考書で訓練する

・解いた問題の計算式まで、先生にフィードバックをもらう

・分野を初めから絞ってそこに全力投球

 

といった事例もあります。

 

(本記事の著者コメント)

私自身は、二次試験を数学を用いて入学しました。毎年数Ⅲの範囲からは一問選択というパターンがあります。なので僕は数Ⅲの範囲をあえて微積しか勉強しませんでした。

このように得意な数学で受験して、さらにその中で得意な微積で勝負する。この戦い方によって8割超えの点数を出せました!お勧めです!

 

その他、理科や国語での受験も可能です。

 

8.心理学類の入試対策編:推薦入試の面接対策方法

 

推薦・AC・後期二次試験の面接は具体的な出題傾向は、非公表となっています。

しかしながら、専門的な知識を聞かれる事は少ないです。

 

・高校生時代に頑張ったこと

・心理学類でやりたいこと

・入学後の学習計画

などを中心に深く掘り下げられる傾向があります。

 

具体的な対策方法は

・心理学類のパンフレットを熟読する

・オープンキャンパスで先輩の話を聞く

・学生時代に頑張ったことを、スラスラ言えるように先生と練習する

 

といったものが効率的です。

 

9.心理の在校生に聞いた!入学後の良かった事やGAPは?

本章では、心理学類の先輩方が書いてくれた「合格体験記」を参考に、「入って良かったな」「GAPに感じた」こと抜粋しました。

 

良かった事

A.Kさん

最初は人見知りするものの、物腰が柔らかく情緒が安定している人が多いので、入学して話しかけてみて、「テンションが合わない」「友達作り難しい」と思うことはないでしょう。友人関係においてはいいスタートが切れるのが心理学類のいいところといえます。

Y.Kさん

心理学類に入って良かったと思えることはもちろん心理の授業が面白いことです。ほかに挙げるならば人間関係が楽なことです。私は基本一人でたまに人と話したいタイプなのですが、今のところその理想通りの人間関係が無理なくできていると思います。心理にはそういうタイプの人が多いのかな、という気がします。

GAPについて

S.Fさん

心理学の基礎分野において、理系寄りの知識(主に生物)が求められることは意外でした。1年生の初っ端が一番単位がきつかったと思います。また、心理学の中でも専門的・アカデミックな内容が多くを占めますので、日常使いできるような知識は社会心理学と臨床心理学に集中することも感じていました。自分は心理学を学んで将来どのように生かすのか、よく考えておくとよいでしょう。

K.Aさん

筑波大学心理学類は理系です!もう一度言います!理系です!

日本で心理学は学問の分類では文系扱いですが、筑波大学の場合は1年生の時はなぜか心理学の一分野で脳科学とか神経科学とかやります。あと相関係数とか分散とかが代表的な統計学という学問も学びます。この統計学は4年生の卒業研究で実際に使用します。

10.最後に

みなさん、いかがでしたでしょうか。

 

アパート専門情報サイト「つくいえ」では、全25学類161人の筑波大学の先輩に「合格体験記」を書いてもらっています。今回は、”心理学類”の入試情報・合格体験記をまとめました。先輩方、1人1人の合格体験記も是非ご覧下さい。

 

今回の記事では紹介していないような、

 

・苦手科目の克服方法/得意科目の伸ばし方

・受験期のモチベーションの上げ方

・受験日当日の過ごし方

・筑波大学の受験会場までのアクセス

 

など細かく記載しています。定期的に、こういった「合格体験記」の購読したい方は、

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