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【医学類合格体験】自己分析から始めるリスク回避の受験戦略【筑波大学受験生応援メディア:一般前期入試編】

吉田峻

吉田

  • OB
  • 筑波大学 生物資源学類

目次

筑波大学受験生時代のあなたのプロフィールを教えてください

学群・学類:医学群 医学類
入学年度:2018年度
入試形式:一般(前期)
併願校:同志社大学心理学部、国際基督教大学
文理:理系
受験時のステータス:現役
名前:平下智哉
出身高校(正式名称で):岐阜県立大垣北高校
高校偏差値:69
高校での成績順位(席次):2位/107人中
高校卒業時の内申点(5段階平均):4.8
おすすめ参考書:重要問題集(化学・物理)、数学問題集262
所属:英語部
部活の引退時期:2年後半

受験共通で大事にしていたもの(あなたの受験哲学を教えてください)

何をどのように勉強すれば自分の目指す大学に合格できるかということを考え続けていました。その結果、ある程度のレベルの問題をミスなく確実に解くことができれば合格はできるという結論に至り、そのような方針で勉強を進めました。具体的には、全ての教科の全ての単元のいわゆる中堅レベルの問題を完璧に解けるようにするという目標から出発し、それが達成されてからしか難しい問題には手を出しませんでした。

筑波大学の志望動機(受験した理由)を教えてください。

もともと心理学に興味があり、国立大学の心理学部の中でも有名だった筑波大学の心理学類を1年生の頃は目指していました。しかし、精神科医という立場から、心理学・精神医学を学びたいと考えるようになり、医学部を目指すようになりました。なぜ筑波大学にしたかは、心理学の研究が進んでいる大学に入れば、違う学部であったとしても、その最先端の研究が学べるのではないかということと、偏差値の高さのわりに入試の問題が簡単だったから(入試の問題が難しいとギャンブル性が高い気がして嫌だった)という理由でした。正直、後者の理由の方が強いです。

(センター試験入試(共通テスト)を受けた人のみ)センター試験への入試(受験)対策として、どんな対策をしていたか具体的に教えてください。

センター試験は、莫大な範囲の内容から、作られているため、過去問や模試を繰り返し解いたところで断片的な知識しか手に入らないと考え、マーク形式に慣れる程度の対策しかしていませんでした。その慣れるための対策は、学校で受けさせられる模試や、センター対策の授業で十分だったため、自己学習としてはセンター試験の1週間前くらいまでは特別な対策もせず、前述の通り、どの分野についても一定以上の知識をつけるために、分野ごとの学習を大切にしていました。

推薦・AO/AC・二次試験(前期・後期・総合選抜)・編入学の入試(受験)対策として、どんな対策していたか具体的に教えてください

筑波大学の入試は、難易度の高い問題はほとんど出ないことを知っていたため、そのレベルの問題を確実にミスなく解けるようにすることを目標にして学習を進めていました。塾よりも自分で参考書を選んで進めていくという勉強法であり、具体的には、化学・物理では重要問題集(数研出版)、数学では理系262(河合塾)、英語ではtarget1900の英単語で読める長文くらいのレベルの問題を確実にこなせるようにしました。その後、物理の名問の森や、数学のプラチカなども買いましたが、全ての問題には手を付けていなかったと思います。

入試(受験)における苦手科目と克服の対策を教えてください。

とにかく、基礎に戻って勉強をし直すということを大事にしていました。特に古文・漢文が苦手だったため、単語を覚えなおしたり、1年生の頃のいわゆる入門編のテキストに出てくる古文や漢文を全訳することから始めました。それで、古文と漢文の苦手意識は克服できましたが、日本史に関しての苦手意識は、授業でもらったプリントや教科書、資料集の年表を見ながら学習し直しましたが、結局のところ苦手を克服するところまではいかなかったので、今でもどうすればいいかはよくわかりません。

入試(受験)に対するモチベーションが落ちた時やモチベーションの維持のために、どんな工夫をしましたか?

モチベーションを維持することはとても難しいと思ったので、モチベーションを維持することより、その日のモチベーションによって、勉強量が減らないように工夫することにしました。今でも自分の勉強法の中で一番良かったと思う方法なのですが、その日の勉強が終わったら次の日に勉強することを細かく紙に書いていました(〇〇問題集p17~24など)。それを毎日繰り返しているうちに、そもそもその日のモチベーションが高いのか低いのか自体意識せず、淡々と紙に書いたタスクをこなしていくという意識に変わっていきました。

通っていた予備校(塾)があれば教えてください。またなぜその塾を選んだか、実際に通ってみての所感など教えてください。

東進衛星予備校や代ゼミサテライン、地元の塾の授業を受けていたのですが、肌に合わず、最終的には、週一回の個別指導と、その塾の登録制の自習室(1席もらえて荷物とか置いておけるやつ)で学習していました。個別指導は数学でしたが、参考書主体の自己学習というスタイルに合わせて、解けなかった問題の解説や、参考書には出てこないような独特な問題や解法を扱っていただき、思考力を伸ばすような時間になり、とても有意義でした。

筑波大学受験当日に宿泊したホテル(宿泊先)についてお聞きします。あなたの宿泊先の良かった点、気をつけた方がいい点も合わせてお答えください。

ホテル松島
特に問題はありませんでした。
お弁当を頼みましたが、結構重た目で、美味しかったけれど緊張もあってあまりお腹に入らなかったので、緊張の影響を受けやすい体質の人は、ドリンクゼリーなどを準備しておいた方がいいと思います。

筑波大学受験当日にどのような交通機関(バス・タクシー・親の車など)を使っていましたか?またおすすめのポイントや困った点も合わせてお答えください。

実家から、電車と新幹線で行き、当日はホテルの送迎サービスを使って、受験会場まで行きました。特に問題はありませんでしたが、バスを利用して受験会場に行く方は、右回りや左回りといった問題などで当日に焦らないように、前日に実際に同じ手段で会場に行ってみると良いと思います。

推薦・AO/AC・二次試験(前期・後期・総合選抜)・編入学の入試(受験)前日・当日はどんな試験内容で、どんな雰囲気でしたか?

前日に各教科1問くらいは解いておきたいと考えて、その前の日に問題を選んでおきました。しかし、意外とホテルが勉強しにくかったり、緊張で集中できなかったため、意味があったのかはわかりません。当日に限らず、模試などの直前にみるものとして、自分が間違えやすいポイントをまとめたノートを作っていたため、それを読んでいました。

筑波大学の入試(受験)で、もっとこうしておけば良かったと今、感じることはありますか?

受験自体で特に後悔はないのですが、入学してから、医学の勉強をしているうちに、正直興味がないと思うことが多く、勉強がつらくなる時期があったり、また逆に、少し違う分野の興味がわいたとき、その研究をするために、医学部に入っていることがアドバンテージになり、入ってよかったと思うこともあり、たとえ入学前に大学や学部について調べていても、このようなことは入学するまでわからないと思うので、あの時こうしていればよかったと思うことは特にはありません。しかし、身近に自分の目指す大学に通っている人がいれば、話を聞いてみるのは良いことかもしれないと思います。

あなたの学類に入って良かったと思えることは何ですか?

3年生の中盤になって、研究職に進みたいと考えるようになり、入学当時から研究の道に進もうと、研究室などを訪ねている同期がいたため、もう間に合わないかと感じていましたが、今からでも研究室で学習ができるカリキュラムであり、研究者を目指す人間に特化したコースも存在するため、筑波大学でよかったと感じました。

あなたの学類に入って受験期と比較してどんなギャップありましたか?

思っていたよりも、他学類の授業を受ける余裕はありませんでした。もちろん、その人の才能ややる気次第では不可能なことではありません。しかし、自分は、進級にかかわる試験におびえて、テストのための勉強をすることしかできませんでした。今思い返せば、もう少し良い方法があったのではないかと思います。

筑波大学入学後、特に力を入れている活動(部活・サークル・学生団体・研究など)ですか?

1.2年生は、完全にサークル主体の生活を行っていました。自分は軽音サークルに所属しているのですが、とにかくライブが楽しく、正直に言えば、学習がおろそかになっている時期も多かったです。3年生では、コロナウイルスの影響で思うようにサークル活動ができなくなってからは自分の興味ある分野について勉強を進めています。


あなたの将来の夢を教えてください特に筑波大学入学後で夢が変わった場合教えてください。

将来は、脳についての研究を行いたいと考えています。大学に入学するまでは、犯罪心理学についての興味があり、精神科医となり、精神鑑定についての勉強をしようと考えてました。しかし、興味が人間の意識や記憶へと移り、今は脳科学・神経科学とについて深く学びたいと考えています。

最後に、今受験で戦っている筑波大学を志望するみなさんに応援メッセージ・アドバイスなどをお願いします!

研究や勉強をメインにしたいという人にも、スポーツやサークル活動に打ち込みたいという人に対しても、高いレベルでそれを受け入れられる環境がある大学だと思います。あと、美味しいご飯やさんが多いです。筑波大学に入ればきっと充実した大学生活が送れるので、受験勉強は苦しいことが多いと思いますが頑張ってください!

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