目次
- 筑波大学受験生時代のあなたのプロフィールを教えてください
- 受験共通で大事にしていたもの(あなたの受験哲学を教えてください)
- なぜ他の大学ではなく、筑波大学の受験をしましたか?
- (センター試験入試(共通テスト)を受けた人のみ)センター試験への入試(受験)対策として、どんな対策をしていたか具体的に教えてください。
- 推薦・AO/AC・二次試験(前期・後期・総合選抜)・編入学の入試(受験)対策として、どんな対策をしていたか具体的に教えてください。(芸専・体専の方は実技対策をご記入ください)
- 入試(受験)における苦手科目と克服の対策を教えてください。
- 入試(受験)に対するモチベーションが落ちた時やモチベーションの維持のために、どんな工夫をしましたか?
- 推薦・AO/AC・二次試験(前期・後期・総合選抜)・編入学の入試(受験)前日・当日はどんな試験内容で、どんな雰囲気でしたか?
- 体育専門学群に入って良かったと思えることは何ですか?
- 体育専門学群に入って受験期と比較してどんなギャップがありましたか?
- 筑波大学入学後、特に力を入れている活動(部活・サークル・学生団体・研究など)は何ですか?
- あなたの将来の夢を教えてください。特に筑波大学入学後で夢が変わった場合教えてください。
- 最後に、今受験で戦っている筑波大学を志望するみなさんに応援メッセージ・アドバイスなどをお願いします!
筑波大学受験生時代のあなたのプロフィールを教えてください
学群・学類:体育専門学群 入学年度:2017年度 入試形式:一般受験 併願校:早稲田大学商学部、明治大学情報コミュニケーション学部 文理:文系 受験時のステータス:現役 名前:知久航介 掲載可 出身高校(正式名称で):國學院大学久我山高等学 高校偏差値:71 高校での成績順位(席次):不明 高校卒業時の内申点:4.0 所属部:サッカー部 部活の引退時期:12月 補足情報:サッカーで全国大会出ました。
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受験共通で大事にしていたもの(あなたの受験哲学を教えてください)
部活中心の生活だったので、部活を途中で引退することは確実になかった。塾にも通うことはなく、授業でしっかりと知識を身に付ける事を意識していた
なぜ他の大学ではなく、筑波大学の受験をしましたか?
筑波を選んだ理由はサッカー。プロになるために1番レベルの高い大学を選んだ。筑波以外の大学もサッカーを基準にして選んだ。
(センター試験入試(共通テスト)を受けた人のみ)センター試験への入試(受験)対策として、どんな対策をしていたか具体的に教えてください。
センターは基礎レベルの問題が多いため、まずは学校の授業でしっかりと知識を身につける事、あとは実際に過去問を何年分も解いてみて、センターの問題に慣れるという事を意識していた。間違えた問題はその周辺知識まで後から確認して、同じ間違えを起こさないようにしていた。
推薦・AO/AC・二次試験(前期・後期・総合選抜)・編入学の入試(受験)対策として、どんな対策をしていたか具体的に教えてください。(芸専・体専の方は実技対策をご記入ください)
二次試験は実技だったため、サッカーに関しては高校の部活に参加させてもらい練習の場を持っていた。1500mに関してはとにかく走り込みを行ってタイムを縮めていった。
入試(受験)における苦手科目と克服の対策を教えてください。
苦手科目は数学。かなり苦手だったので半分捨てて、最低でも6割は取るという気持ちでいた。克服の対策としてはひたすら問題を解くということしかやっていなかった。
入試(受験)に対するモチベーションが落ちた時やモチベーションの維持のために、どんな工夫をしましたか?
モチベーションが落ちそうな時は気分転換をしていた。友達と会ったり、勉強しない日を決めたりして、メリハリをつけていた。一回集中できなくなったら勉強しても無駄な時もあるのでうまくコントロールする事で効率を上げていた。
推薦・AO/AC・二次試験(前期・後期・総合選抜)・編入学の入試(受験)前日・当日はどんな試験内容で、どんな雰囲気でしたか?
サッカーから1500mという流れの人が周りに多くて、初日のサッカーで仲良くなって次の日も喋る仲間ができたので、雰囲気としてはそこまで堅いものではなかった。しかしその一方で受験特有の緊張感もあって、周りの人たちに負けられないというムードも感じた。
体育専門学群に入って良かったと思えることは何ですか?
部活中心の生活が送れる事が何よりも良かったと思う。授業でも体育・スポーツに関連したあらゆる学問を学べるので、とても面白い。また、いろんな競技のトップレベルの選手が集まっているので面白いし、刺激的な生活を送ることができるところが楽しい。
体育専門学群に入って受験期と比較してどんなギャップがありましたか?
低学年の頃は思っていたよりも授業がかなり多くて、昼休みも短く、かなり忙しかった記憶がある。課題やレポートもそこそこの量があったので意外と忙しいなという印象だった。逆に夏休みや、上級生になってからは自分の時間が増えてきて、イメージしてた大学生活を送れるようになった。
筑波大学入学後、特に力を入れている活動(部活・サークル・学生団体・研究など)は何ですか?
蹴球部活動に力を入れている。もともと筑波に入学した目的でもあったし、サッカー選手としてどこまでいけるのかが大事なので、部活中心の生活になっている。
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あなたの将来の夢を教えてください。特に筑波大学入学後で夢が変わった場合教えてください。
サッカーを続けていきたいと思っている。ただ、大学に入ってからはその後の自分のキャリアについて考えることも増えた。今のところ何もやりたいことが明確になっていないが、筑波に来て考える機会が増えたということが良かった。
最後に、今受験で戦っている筑波大学を志望するみなさんに応援メッセージ・アドバイスなどをお願いします!
筑波大学は特にスポーツのレベルがどの競技においても高く、トップレベルの選手たちが集まる凄いところです。それだけでなく授業や学校生活もかなり充実した4年間を送ることができると思います。是非、諦めずに頑張って下さい。
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